税務会計サービス

弊社の基本業務である税務・会計支援サービスは、日々の経理業務を合理化し、月次決算を早期に処理するために、パソコン会計を進め、お客様を毎月訪問(月次巡回監査)し、必要に応じて部門ごとの損益を明確にしていきます。
会計および税務処理をチェックして、社長に問題点の提示と業績を説明いたします。
さらに、税務申告にあたり、その品質を高めるため、税理士が計算と整理、そして相談に応じた事項を書面に記載し申告書に添付する書面添付制度に積極的に取り組んでいます。

[月次試算表は宝の山]
経理業務は、直接売上に結びつくものではないので、多くの中小企業の社長は、残念ながら経理を安易に考えています。結果として、資金が足らなくなってから慌てたり、決算対策が間に合わないことになりがちです。
 京セラ創業者の稲盛和夫氏は、
「経営は飛行機の操縦と同じで、コックピットに座り、目の前にある計器盤を見ながら、高度や速度を確認し、操縦しなければ、経営にはならない。損益計算書の各数字を毎月毎月見ながら経営をしていかなければならない」
と、会計の理解の必要性を説かれています。
会社の業績を、社長が、早く把握して、対策を打つことが何よりも大事です。
 そこで、我々は、お客様の健全な会社への成長を支援するため、
1.記帳を徹底指導する。 
2.月次巡回監査体制にする。
3.自計化パソコン会計ソフト(TKC FX2)で、予算実績管理や部門別管理など活用する。 
4.書面添付レベルの高品質な決算書・申告書を作成する
5.真正な数値をベースに、利益計画を社長と策定する。

 を徹底して行います。

年間基本スケジュール (12月決算の場合)

予算登録(FX・センター)

決算報告会

役員報酬等議事録作成

消費税(予定・中間)申告書作成

交際費の税務説明

法人税(予定・中間)申告書作成

消費税(予定・中間)申告書作成

電子帳簿の届出(適用開始3ヶ月前)

決算事前対策1回目

決算事前検討会の開催日決定

決算事前対策2回目

決算事前対策3回目

消費税選択意思確認書作成

消費税(予定・中間)申告書作成

決算時に策定した計画をパソコンに登録します。

決算の最終数値を説明します。

交際費課税削減のための方策を説明します。

紙ベースでの総勘定元帳から切り替えします。

決算数字の予測を立てます。

消費税の選択、簡易課税の選択の有利不利を説明します。

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【巡回監査から決算まで】
経理事務は、経営の基本中の基本です。これを会計事務所に任せっきりにしていませんか。
当事務所では、巡回監査担当者が企業に出向き原始記録をチェックし、パソコンに入力されたデ-タが正しいかどうかを確認し、必要に応じて修正しております。
それに基づき決算申告を行っています。
決算前には一年間の予想業績を踏まえて、顧問先と十分打ち合わせを行い、重要な会計処理や科目残高の再確認、納税額の試算、合法的な節税策の検討などをし、申告業務を行っています。

月次基本サービス内容

■私どもが、お客様を毎月訪問し、会計資料や記録が適法かつ正確であることを証明するために、事実であるか、実在するか、網羅されているかを確認することを「月次巡回監査」といいます。
■毎月の「巡回監査」では、自計化パソコン会計ソフト(TKC FX2)が導入されているお客様には、監査終了後に社長に対して、必ず業績の説明をいたします。
■また、店舗別、事業部別、工場別の業績がわかる部門損益の手法をご指導します。
■決算前には、決算事前対策を会社の規模に応じて1回~3回まで行います。この決算事前対策とは、黒字企業であれば決算までに行う節税対策、赤字企業であれば赤字減少対策を提案いたします。

【書面添付制度について】
税務会計支援サービスの中で特に力を入れている業務に書面添付制度の推進があります。
決算書の信頼性を高めるために、会計事務所と関与先の双方が努力をして巡回監査を基に正しい会計処理の中身と税務相談の内容を記載して税務署に提出する書類です。
これは、関与先様自身が自信を持って自社の決算書に間違い無いことを宣言するようなものですので、いざ取り組んだ場合は大変なこともあります。それでも書面添付を取組・継続することで、金融機関をはじめ外部の信頼も高まりますので当事務所と共に一年を通じて頑張って行ければ幸いです。ぜひ!TKC全国会より書面添付十年連続特別表敬状を頂いて事務所に飾ってください。

初期指導・導入指導の流れ
1.ファイリングのご指導します   会社の大切な資料が整理されていますか?
法律資料(定款・謄本)、労務資料(就業規則、給与規程)、税務資料(設立届、青色申告届、消費税届)、契約書(取引契約、不動産契約)・・・と必要な資料のファイリングを指導します。
2.取引のフローチャートを作成しま   商品の仕入→買掛支払→在庫管理→受注→納品→請求→回収・・・など自社の流れを一度整理します。
業種や会社によって、取引の流れや会計資料が違います。
3.現状の記帳状況をチェックします   現在の取引状況のチェックをします。
4.段階的に記帳の仕方をご指導します(初期記帳指導手順書)  
第1段階
1領収書・請求書の収集
2相手先別又は月別での領収書・請求書の保管
3領収書等が証憑書綴に貼付
4領収書等への証番号の記入
第2段階
1現金出納帳の記帳
2当座・普通預金出納帳の記帳
3普通仕訳帳の記帳
4科目印を押せる
5消費税の課税区分・事業区分が記入
第3段階
1現金出納帳残高と実際現金残高が毎日合うようになる
2現金収支日報が毎日記入できるようになる 
第4段階
当座・普通預金出納帳残高と銀行残高が合うようになる
第5段階
上記以外の主要な科目につき、残高が合うようになる
第6段階
売(買)掛金回収(支払)管理帳が記帳できるようになる。 
第7段階
訂正仕訳が記帳できるようになる。

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