2017年09月07日更新
経営支援セミナー2017

キーワードは「生前準備」。相続発生前に出来ることをしっかり把握

4つの生前対策

推定相続人と財産の調査

「生前対策をする上でまず財産を受け継ぐ相続人を把握する必要があります。

誰が相続権のある人なのかを把握しない限り対策はうてないからです。また、相続人がどういう構成なのかで法定相続分は変わってきますし、被相続人の兄弟姉妹に相続権があるかないかの判断にもつながります。
相続対策はまずここからです。


生前贈与の活用

生前贈与とは、自分が生きている間に自分の財産を人に与えること
例えば、贈与税がかからない財産を上手に活用するこつです。

①扶養義務者からの生活費や教育費のための贈与財産
②離婚に際しての財産分与
③債務超過の場合の債務免除、債務肩代わり
④学費や生活費の提供


生前贈与の活用

相続税の評価減を受けつつ、他方で相続人が相続税を支払われるだけの資金を捻出しておく対策、やみくもに相続対策を考えてもはじまりません。

まずは、どれだけ納税資金の用意があれば安心か、目安を知ることから始めましょう。


生前贈与の活用

日蓮は人生の目標に「死ぬ時に後悔しないこと」と言ったと言われています。
相続争いを防ぐ唯一最大の方法が遺言ですが、その遺言がトラブルのもとになっては、泣くに泣けません。
遺言の基礎知識と注意点、上手な作成のしかたを理解してください。

お心当たりがある方!大分相続センターまでご相談ください!

では次に、生前対策から相続対策の一連のフロー(工程表)を見ていきましょう