国土交通省は7日、高速道路の37路線50区間を対象にした無料化社会実験を、28日から始める方向で調整に入った。無料化は、道央道(北海道)など交通量の少ない地方路線が中心で、東名高速や名神高速など主要幹線道路は除かれている。
自動料金収受システム(ETC)の搭載の有無にかかわらず、全車種が対象となる。
有料区間については、当初6月の導入を目指していた、車種別に上限料金を設ける新料金制度が、先送りされているため、「休日上限1000円」などの割引を含んだ現行の料金体系が、当面継続される。
                                                             時事通信より


大分県に関係する区間は次の通りである。

①東九州自動車道   宇佐-日出(大分)、大分米良-佐伯(同)
②大分自動車道     日出JCT-速見(大分)、大分-大分米良(同)         
 

交通量の少ない区間が対象となっているため現状とどう違ってくるのか見当もつかない。そのための実験である。
私が仕事で利用している区間は別府-宇佐のため適用されるのは日出ー宇佐となる。部分的な無料化により効果は無いのに等しいのではないか。今回の無料化と引き換えに、ETC対応車の“週末1000円乗り放題”策が終了する方が辛いと思います。
今後の展開が注目されるところです。