年末調整とは?
こんにちは、銅直と申します。
2010年、新たな年のスタートですね。
私も気持ちを新たに、仕事に取り組んでいます。
そして、今回大分綜合会計事務所では、新たな取り組みの
一つとして、ブログをスタートしています。
ブログ、、、何を書こうかと考えました。
私は初めて確定申告業務に携わるのですが、
業務に携わるに先だって、事務所の方から教えてもらったり、
色々な講習会に参加したり、勉強しています。
その時に「へ~、そうなんだ!」と思ったことが
結構ありますので、何回かに分けて紹介をさせていただきたいと思います。
(質問等ありましたら、気軽にコメントください。)
昨年、「年末調整」を行われた方もいらっしゃると思います。
また、「確定申告」という言葉もこの時期になると耳にする
機会も増えてくると思います。
毎年、忙しい時期に煩わしい思いをしながら書類を作成したり、
保険の控除証明書を集めたり、、
「年末調整」とは?「確定申告」とは、何でしょう?
何のために行うのでしょうか?
年末調整(ねんまつちょうせい)とは、サラリーマンや公務員などの給与所得者に対して事業所等が支払った1年間(1月~12月)の給与・賃金及び源泉徴収した所得税について、原則として12月の最終支払日に再計算し所得税の過不足を調整すること。所得税法(第190条~193条)に規定されている。
(wikipedia)
国税庁のページには、年末調整のページが見つからなかったので、
wikipediaより引用しました。
所得税は、1年分の所得について確定申告をすることによって納税するのが原則である。
・確定申告では1年間の所得税をまとめて支払うこととなり納税者にとって高額になること
・国(税務署)で個々の納税者(サラリーマンや公務員など)に対応しきれないこと
→源泉徴収義務者(給料・賃金の支払者)が納税者(従業員・公務員)の給料及びそれに対する所得税等を纏めて調整する制度が出来た。
=年末調整、ということです。
要は、会社が毎月ちょっとだけ多めに所得税を徴収して、年末にその差額を返します、という
イメージです。
しかし、年末調整で全ての所得税が計算できるわけではありません。
年末調整で控除できる控除、確定申告が必要な控除は、最後に掲載します。
沢山ありますが、不明な点がありましたら、気軽に担当者、
もしくは別府、大分の事務所にお問い合わせください。
また、このブログにコメントをいただきましたら、お返事させていただきます。
次回は、確定申告のお話を書こうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました
!
年末調整が行える控除は以下のものがあります。
社会保険料控除
小規模企業共済等掛金控除
生命保険料控除
地震保険料控除
寡婦控除・寡夫控除
勤労学生控除
障害者控除
配偶者控除
配偶者特別控除
扶養控除
住宅借入金等特別控除(2年目分以降)
基礎控除確定申告が必要な控除は以下のものがあります。
雑損控除
医療費控除
寄付金控除
配当控除
試験研究を行った場合の所得税額の特別控除など、租税特別措置法第10条から第10 条の7までに規定する税額控除
住宅借入金等特別控除(初年分)
政党等寄付金特別控除
住宅耐震改修特別控除
電子証明書等特別控除
外国税額控除
