着眼大局 蔵前達郎コラム

スリーアローズ

 脚本家の林秀彦先生が19日に亡くなられ、九重町町民劇場のお別れの会にいきました。 林秀彦先生は、学習院高等科を卒業後ドイツやフランスの大学に留学して哲学を専攻しました。 帰国後、松山善三さんに師事し、映画やテレビの脚本を執筆し、代表作は、「七人の刑事」「ただいま11人」「鳩子の海」などである。 その後、17年ほどオーストラリアに移住して、帰国後は縁あって九重町に暮らしていました。
▼続きを読む

「作業」と「仕事」は違う

 日経ベンチャー2007.4に、「カイゼンの鬼 山田日登志の一刀両断」にでていた記事です。 「ええか。 大事なのは、『作業』を『仕事』に変えることなんよ。 人から言われたことをただやらかすんは作業。 何のためにやっとるんかを理解してやらすんが仕事な。 作業と仕事は全く違うンだよ」  山田日登志さんといえば、トヨタ生産方式の創始者である大野耐一氏に師事しキャノンやソニーなどの製造
▼続きを読む

未だ木鶏たりえず

 15日の九州場所で、 横綱白鵬の連勝記録は63で止まり、残念ながら元横綱双葉山の69連勝の記録更新はならなかった。 協会の不祥事のため、天皇賜杯の授与を受けられず、横綱の責任として目に光るものをみせた日本人以上に日本人らしい横綱白鵬だけに、記録を破らせたかった。 その日は、稀勢の里との取り組みは、まったく白鵬らしくなく荒々しい取り口で、いつものゆったり構えた横綱相撲とはかけ離れていました。
▼続きを読む

When You Wish upon a Star

「星に願いを」(When You Wish upon a Star)は、ご存じディズニー映画『ピノキオ』の主題歌で皆様おなじみの曲ですね。 私が、東京に出張した際に、よく行くのが有楽町駅近くのジャズのライブハウス「銀座スゥイング」です。 今週は、ジャズクラリネット奏者、北村英治さんが出演されました。 演奏の合間の、北村英治さんのウィットにとんだ話も、ライブの魅力です。 人間は、
▼続きを読む

役所にも企業会計を

 皆さんの会社では、毎日、現金出納帳や伝票を起こしたり、パソコンで入力をされているでしょう。 また、学生時代に借方と貸方の簿記を習った方も多いでしょう。  このように会社の取引を記録するのが「複式簿記」です。 この世界的なルールである「複式簿記」によって、最終的に、会社の財政状態や経営成績を表す決算書(貸借対照表と損益計算書)ができます。 これに対して、ご自宅の家計簿は、現金の出し入れ
▼続きを読む