着眼大局 蔵前達郎コラム

When You Wish upon a Star

「星に願いを」(When You Wish upon a Star)は、ご存じディズニー映画『ピノキオ』の主題歌で皆様おなじみの曲ですね。 私が、東京に出張した際に、よく行くのが有楽町駅近くのジャズのライブハウス「銀座スゥイング」です。 今週は、ジャズクラリネット奏者、北村英治さんが出演されました。 演奏の合間の、北村英治さんのウィットにとんだ話も、ライブの魅力です。 人間は、
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役所にも企業会計を

 皆さんの会社では、毎日、現金出納帳や伝票を起こしたり、パソコンで入力をされているでしょう。 また、学生時代に借方と貸方の簿記を習った方も多いでしょう。  このように会社の取引を記録するのが「複式簿記」です。 この世界的なルールである「複式簿記」によって、最終的に、会社の財政状態や経営成績を表す決算書(貸借対照表と損益計算書)ができます。 これに対して、ご自宅の家計簿は、現金の出し入れ
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相続税改正の飴と鞭

 政府税制調査会は、11日、高齢者の資産を若い世代に引き継ぎ、消費を活性化させるため、生前贈与を拡充する方向で調整に入った。 贈与税が軽減される「相続時精算課税制度」の対象を「子」から「孫」へ拡大うる一方、死後の相続税は増税する。 2011年度税制改正で実施する方針だ。(産経新聞)    1.生前贈与の特典を「子」から「孫」に拡大    相続時精算時課税制度は、 ①20歳以上の
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その鳥を狙うな!

当事務所し「TKC全国会」の会員であり、システムも「TKC」を利用しています。 その背景には、TKCの創業者の飯塚毅さんの「自利利他」の精神による、税理士や会計士の「運命打開」と「職域防衛」の経営理念に感銘を受けたからです。 飯塚毅さんは、国税庁との対決(飯塚事件)に勝訴した後に、中小企業を救うためには会計システムの電算化しかないと決意して、「TKC」を作りました。 しかし、昭和4
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人生は”手入れすべき庭”のようなもの

  先日の健康診断時、病院にあった「週刊文春」を手に取ると、フランスの女優ジャンヌ・モローが出ていました。  ジャンヌ・モローといえば、『死刑台のエレベーター』(ルイ・マル監督)が代表作ですが、その彼女も現在82歳、終の棲家と決めたのは豪邸ではなく、映画のシーンで、マイルス・デイビスのトランペットを道連れに、夜を彷徨ったシャンゼリゼは目と鼻の先のマンションでした。  自宅リビングの四方を書棚で
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