昨日は、職業会計人の団体であるTKC九州会大分支部にて、「経営革新基礎講座」の講師を務めさせてもらいました。
ビジネスドクターとして、お客様の業績を、黒字化に転換するには、社長に気づきとやる気を与えることが大事です。
そのために、TKCでは、「創業・経営革新アドバイザー制度」をつくり、実践的な研修をしています。
役職上、私が講師を務めたのですが、そのカリキュラムの中心がコーチングについてでした。

実は、7日の当事務所主催の第3回大縁利他の会のテーマが、まさに塚田先生によるコーチングですので、なんという巡り合わせでしょうか!

 

 我々会計事務所の、従来からの業務の中心にあるのは、決算をまとめ、申告書の作成でしたので、税務の専門的な知識が必要となります。また、経営助言も、お客様の課題について専門家の立場で解決策を提供します。

 これに対して、会社の経営計画は、我々が作るのではなく、社長自身が作ります。したがって、社長自身が気づき、課題の解決策を見つけていかなければなりません。


前者が「コンサルティング」で、答えは会計事務所側が持ち、社長に答えを「与える」ものとなります。

後者は「コーチング」で、答えは社長自身が持ち、会計事務所側は答えを「引き出す」ものとなります。

 したがって、従来の業務では、専門的な知識を持ったベテラン担当者よりも、コミュニュケーションスキルを持った若手担当者のほうが、お客様から支持されるケースもあります。
   ・お客様に対してのコーチング
   ・部下に対してのコーチング
など、様々なところで我々の業務にも、この「コーチング」についてのトレーニングが不可欠になりました。
関心のある方は、7日の塚田先生のコーチングセミナーにご参加ください。
 

第3回  6月7日(月) 16:00~18:30
  テーマ   『経営力を上げるコーチング』
            ~質問型コミュニケーションによる経営力アップ~
  講 師   株式会社サポルテ代表   塚田 康祐氏
  会 場   大分市コンパルホール