租税教室で逆に教わったこと
平成22年1月26日に、創立135年と歴史のある野津原中部小学校6年生を対象に租税教室を開催しました。
まず、黒板を使って、会社員の一日の生活で関係がある様々な税金のクイズで、身の回りに税金が関わっていることを知ってもらい。
その後、DVDのアニメで、税金がある場合とない場合の公共的なサービスの違いを感じてもらい、視聴後、皆さんから感想を言ってもらいました。
実は、この教室で、生徒の皆さんに大変迷惑を掛けてしまいました。
教室のDVDにソフトを入れたところ、うんともすんとも動かず慌てました。結局、私が前日ビデオからDVDへのダビングを失敗していたようです。(自分のTVでは写ったが、ファイナライズをしていなかったのが原因)。
そこで、万が一そういうこともあろうかと、予備にもっていったプロジェクターで写そうとしましたが、これも何故か写らず(事務所では写っていたのに)
結局、パソコンハードに入れていたので、みんなに前に寄ってもらいパソコン画面でみてもらいました。
その準備の間、担任の田中先生は税金の話をして間をつないでくれ、また生徒たちは、私が机を引いたり、スクリーンを組み立てたり、いろいろ手伝いを頼んだら、みんなが前に駆け寄って協力してくれました。おまけに、無事に終わり、帰るときもパソコンやらプロジェクター、スクリーンまで運んでくれました。
翌々日、田中先生から、生徒の感想文が届き恐る恐る読んでみると、租税教室を受ける前と比べ、税金の大切さがよくわかってくれたようでホットいたしました。
予期せぬトラブルがあったのも関わらず、野津原中部小学校の先生や生徒たちの協力で無事目的を果たせました。
税金は、安心な暮らし守るためのコストでありますが、逆に、皆さんの無償の愛を教わったのです。
私こそ、ありがとうございました。
