私は、人を観るときに、食べ方も参考にします。
なんとなくですが、以下のように観てしまいます。

①早食いなのか、遅食いなのか

②マイペースなのか、相手に合わせているのか

③ご飯粒まで綺麗に食べるのか、食べ残すのか

④魚は骨を残して綺麗に食べられるのか

⑤好き嫌いはないか

①については、戦国時代の武将のイメージから、ビジネスマンたるや緊張感ある戦場に身を置くのであれば、いざというために早飯は当たり前と思っているからです。

②については、その人の協調性がわかります
食事中、相手を待たせない、相手を急がせないには、同じペースで食事をしなければなりません。そこまで配慮できているかどうかです。楽しい食事にはそれなりの流儀があります。

③については、よく躾られた家庭で育ったのかどうかがわかります。また、食べ物に感謝の気持ちをもっているのか?食べ残すのが罪悪と感じているかです。私も、母は農家の出身だったので、躾けられました。

④については、魚を綺麗に食べられる人は、尊敬してしまいます。なにか、茶道、華道に通じる美しさ、食堂もとい食道というのでしょうか?

⑤子どもの好き嫌いはわかりますが、おっさんになっても好き嫌いの激しい人は、健康状態が心配です。特に、独身の人は、自分の好きな料理に偏る傾向があることを自覚してバランス良い食事を取りましょう。
また、性格的にも好き嫌いがはっきりしているのではないか?と観てしまいます。

かなり偏屈な見方をしていますが、皆さんはいかがですか。
最近は、子どもから若い人に「片食い」が多いそうです。
おかずだけ、ご飯だけ、汁物だけという洋食のように食べ、ご飯おかずみそ汁と順繰り食べる食事の仕方も変わってきました。
日常的な食事の作法こそ、その国の文化を象徴しているといえます。
若者のためにもしっかり伝えないといけません。
また、ビジネスで初対面の時は食事をしたときに、そこまで観察されていることを心がけましょう。