第2回講師:桑野和泉氏インタビュー
こんにちは、平早水&藤下です!
第2回大縁利他の講師である『由布院 玉の湯』の桑野和泉さんにインタビューしてきました。
Q.旅館業のかたわらで、町づくりや観光NPOなどの市民グループの代表や
世話人等を務めていますが、桑野さんのバイタリティーの源などありますか?
A.旅館業は、旅館だけで成り立っているわけではありません。
例えば、玉の湯でお出ししているものは地域で繋がっています。食べ物にしろ、器にしろ、その地域の方たちがいて成り立っています。
観光というものは外と人を結ぶ役割をしていると思います。
多くの人と出会いを日々実感する中で力をもらっています。
Q.桑野さんにとっての『ホスピタリティ』とはなんですか?
A.ホスピタリティという言葉は、病院や観光でもよく使われていますね。
日本人はおもてなしが得意なんです。
例えば、お客様がお家にいらっしゃるときに、その人が好きなメニューだったり、お茶うけ一つにしても相手のことを考えて選ぶという事は日本人の得意なことだと思います。
『サービスはこういうものだ』と決めるのではなく、基本的には相手を想うことが『ホスピタリティ』に繋がります。
食事を出す際に、取っ手が右にあったほうが取りやすい
子どもにとっての安心な食材
玉の湯のお庭にも、カエルや蟹などとの触れ合いや蝉などの声を聞いて喜んでくれる
相手を想って行うことはとても大事だと思います。
由布院市にて・・
母の日の贈り物として、陶器が飾られていました。
一つ一つにとても温かみがあり、贈られた方にも贈った方の想いが伝えられるような作品の数々でした。

お忙しい中、お時間をとっていただきありがとうございました。
今回打ち合わせで、お邪魔させていただいた際には、最高のお出迎え、おもてなしをしていただいたことに感謝しています。