投稿者:平早水 麻衣|投稿日: 2012年5月16日
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最近私は基礎からもう一度勉強していることがいくつかあります。
きっかけは、事務所内でホワイトボードに予定を書く際に「漢字の書き方が違うよ?」と指摘されたことから始まりました。最初は、漢字の書き方が違ってもちゃんと字になっていればいいや・・と安易に考えていましたが、それが何度か続き、先輩から「漢字の書き順・組み立て(基礎)がきちんとできなければ物事も順序立ててきちんと考えられないよ」と言われて、ハッとしました。
漢字の書き方一つにしても、書き順があってその漢字が成り立ち完成する。
小さなことかもしれませんが、『それ』ができていなければ、日ごろ行っている他の仕事も表面上はできているけど、基礎・骨組みがしっかりできていないと、どこか抜けている箇所があったり、質問された時に順序立てて考えていない為うまく答えられない・・という事態も起こってしまうかもしれません。
一から勉強する・・というのは、長い道のりでゴールはずっと見えませんが、「順序だてて物事を考える」力を養えるはずです。自分の部屋の奥にしまってあった、社会人になって購入したマナー本や経理・総務の本を読み返し今一度基本から勉強していきたいと思います。
もちろん漢字の勉強も行っていきます

投稿者:齋藤 美代子|投稿日: 2012年5月10日
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こんにちは、齋藤です。
ゴールデンウィークも終わり、3月決算で楽しく忙しく仕事をさせてもらっています。
このところ、天気もよく、一年の中でも最高にいい季節ですね。
月の半分以上、監査や決算でお客様の会社を訪問していますが、たまに、社長または、上司の方が部下を叱っている場面に出くわすことがあります。
そんなときはもちろん素知らぬ顔ですが、心の中で「叱り方がうまいな!」と一人で感動したりすることもあります。
「ほめ方」よりも「叱り方」の方が難しく、叱る方もどうしたら伝えたいことが伝わるのか苦心されているようです。
私が考えるうまい叱りかたというのは、叱られた人のモチベーションを下げず、むしろモチベーションを上げられる叱りかたです。私の叱られた経験から言うと、叱るときに、不満の部分を並べるだけでなく、同時にその人に対して期待している気持ちも伝えて、その期待に応えてほしい気持ちを強く伝えると、叱られてもへこたれないですね。
逆に悪い例なのですが、一度だけ、社長が「俺の方針に不満があるなら辞めてしまえ!」と言われているのを聞きました。よっぽど腹に据えかねる何かがあったのかも知れませんが、「辞めてしまえ」は禁句だと思います。言われた人は相当傷ついたようでした。信頼関係が絶たれるような言葉は使ってはいけないと思います。
日ごろからコミュニケーションを取って、信頼関係がしっかり作られていることが、叱り上手の基本だと思います。
投稿者:齋藤 美代子|投稿日: 2011年7月13日
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こんにちは、齋藤です。
先日の大縁利他の会で書記をさせてもらいました。
とても素敵な年の重ね方をされていて、感動しました。
講演を要約したものをご紹介させてください。
私は津久見の出身です。私はその中の一番小さな集落の一番貧乏な家で生まれました。
私の代で何とかしたいと思っていました。
戦時中も苦しい思いをしました。軍隊に志願して入隊し、上司から理不尽に叩かれたりもしましたが、その経験が後に事業に失敗し、厳しい状況に追い込まれたときに、また立ち上がる力となったように思います。
20歳で終戦を迎え、26歳のときにカジキマグロ漁船を造る事業を起こしましたが、3年後に台風のため、座礁沈没してしまいました。
沈没するまでは周りの人たちに敬意を持って接してもらっていましたが、沈没をした日を境に、潮目が引くかのように誰も付き合ってくれなくなりました。
失意の中、よく考えていたら、まだ私には運があるのではないかと思うようになりました。ほんの少しの座礁した場所の違いで、乗組員全員の命は助かっていたからです。
何か仕事をしなければと考え養豚業を始めました。
苦労の末、工夫を重ねて豚が大きく育つようになりました。当時の金額で3200万円になって、これでマグロの借金が返せると思いました。
しかし近所のうるさい人に、誤解から文句を言われたりしました。応援の言葉をもらったりもしましたが、人から嫌われる仕事はしたくないと考え、養豚業を廃業しました。
それからカボス農園を建設しました。設立後間もなく、突然オイルショックで仕事がなくなりました。
従業員は心配しましたが、私は仕事はコンテナの窓ふきもあるから何とかなるといいました。そのときはカボス農園を担保にお金を借りて乗り切りました。
それから30年、好調に仕事をしてきましたが、私は一度も気を緩めたことはありません。何か危機が起こるかもしれないという思いがずっと続きました。
船が沈没したときのつらい経験があるから、私個人にはまったくお金を使いません。
人に、「努力だけでは説明がつかないくらい事業がうまくいっている。運の神様がついている。」と言われたことがあります。
91歳で亡くなった父は生活能力がない人でしたがとても善人でした。父は私に財産は何も残しませんでしたが、父の陰徳が私を守ってくれたのではないかと思っています。
父の教えでまっとうな人生を送りました。良心のとがめない生き方を心がけています。
85歳とのことでしたが、1時間立ったままの講演で、夢や希望のいっぱい詰まったエネルギーを感じるお話でした。
ありがとうございました。
投稿者:齋藤 美代子|投稿日: 2011年7月5日
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こんにちは、齋藤です。
ブログを書くのは久しぶりになってしまいましたが、元気でやっています。
いつもありがとうございます。
梅雨明けはしていないとのことですが、天気がいい日はもうすっかり真夏の暑さですね。
最近は健康のことを考えて日々野菜をたくさん食べています。
夏はピーマンやオクラなど緑の鮮やかな野菜がたくさん出ていますが、
意外なところで国産のカボチャも旬は夏です。
カボチャといえば冬至のイメージですが、冬に出回るカボチャは輸入物なので
夏こそカボチャをたくさん食べたいものです。
私の行っているスーパーでは丸ごとのかぼちゃと、4等分ぐらいに割った(切った?)かぼちゃのほかに
煮物用に一口大に切ったかぼちゃと、焼き肉用に薄切りにしたかぼちゃを売っています。
煮物用、焼き肉用のかぼちゃは店内で切ってくれていて、劣化がすすまないように、少量分だけその都度切って売り場に並べてくれます。
そのカットしたかぼちゃが意外な人気商品となっています。
私もいつも煮物用に切ったかぼちゃを買います。
料理をされる方ならよくわかると思いますが、かぼちゃの煮物をつくろうとおもった時、
一口大に切るまで終わればほとんど料理が終わったようなものです。
逆にいうと、種を取り、一口大に切るまでが固くて面倒なのです。
下処理をお店で代行してくれることで調理時間が短く済み、おかげで
かぼちゃ料理の回数が増えました。
お年寄りの方もよくカットかぼちゃを購入されています。
消費者が本当に欲しいものは何か、そのアイデアが売上アップにつながるのだと思います。
たけのこの時期もたけのこそのものを売っているだけでは購入する人は少数です。
たけのこも下ゆでなどの手間がかかるから私などこの10年に1回料理したかどうか・・・。
お店でまとめて下ゆでして売ってくれればなーと、勝手に思いながら
たけのこ売り場を毎日通り過ぎていました。
消費者が買いたいものは何なのか、どの商売にでも大事なテーマだと思います。