あなたの企業を守りたい

貸倒れを未然に防ぐために

こんにちは森山ですcapricornus
今日は貸倒れを未然に防ぐためのポイントについて書いてみました。

売上を伸ばすことが厳しい状況にあって取引先の倒産に起因する貸倒は、中小企業にとって連鎖倒産という致命傷になりかねません。日頃から取引の際に注意を払う必要があります。
次の事項を実施し、取引を慎重に行いましょう。

① 取引先の信用調査を充分に行う

・営業担当者などによる現地での調査

・調査会社に依頼して行う調査

・決算書や確定申告書の写しを入手しての分析調査

・商業登記簿謄本や不動産登記簿謄本による調査

② 取引限度額を設定し、随時見直しする

規取引の場合、当初は現金取引で開始するところが多いようです。
そして取引状況等をみて信用できると判断したなら、相手先の売上規模や仕入規模、
仕入件数などと自社の売上規模を比較し、最初は取引限度額を低めに設定します。
その後の取引状況や支払状況で増額、減額を検討します。継続の取引先については、
当初の取引限度額を守ることが重要です。
なお、取引先および業界の変化に応じて見直します。
理由がなく急に取引額が増えた場合は、特に要注意です。

③ 売買契約書を結んでおく

新規取引先のみならず継続の取引先とも必ず売買契約書を交わしておきます。
というのも万が一裁判となった場合、証拠書類となり得るからです。
売買契約書で取り決めておくべき重要事項は次のような項目です。
締め日、支払方法、担保、与信保証人、契約期間などです。

④ 万が一の連鎖倒産から企業を守る倒産防止共済

中小企業倒産防止共済制度は、取引先の倒産で売掛債権が焦げついた企業に、
無担保、無利子、保証人なしで事業資金を貸し付ける制度です。加入を検討しましょう。


商売繁盛!

こんにちは森山です。 久し振りの投稿となりました。

今日は商売繁盛とお客満足について考えてみました。

 

商売繁盛のセオリ-はお客様満足にあり

 

経済環境が厳しくモノが売れない状況では、お客様に本当

に支持されていない事業には今後伸びる見込みはないことが明らかです。原点に立ち返り、お客様満足について考えて

みましょう。

①  お客様は商品だけを求めているのではない。

 サービス経済社会は、市場における主導権は消費者が握り

 お客様が企業を選ぶ時代となっています。

 今やお客様は商品だけを求めているわけではありません

 その商品がもたらす利便性やサ-ビス、接客態度、企業

 イメージといった企業がお客様に提供するすべてにより

 高い価値を求めているのです。こうした厳しい状況を経営者は認識しておくべきです。

②  お客様は誰かを明確に把握することが大事となります

③  お客様の立場から見た自社の商品等を理解しておく

商品を販売するにあたりお客様に商品説明することがありますが商品知識が大事な要素になります。

④  社内の評価とお客様の評価は違うことが多い

お客様が実際に感じている満足と、企業が考えている

満足とは違っていることがよくあります。

これは企業側の思い過ごしの場合が多く注意しなければなりません。お客様の満足はどこにあるかを知るには

お客様の声の方が確かなのは当然です。

お客様の声を新たな経営資源ととらえ、これからの経営

に活かしてはいかがでしょうか。

社長に学ぶ

大分事務所の荒木です。
私たちは、普段色々な社長たちにお会いして、話を聞くことのできるとても貴重な体験をさせてもらっている
と、いろんな人から聞きますし、感じます。

その中で、先日お会いした社長との話の中で、でてきたのが、このルービックキューブです。
その方は、若いころルービックキューブをよくやっていたとのことで、
とても頭の回転が速く、話についていくので精一杯なところもあるのですが、
おこがましいですが、対等な話のテンポでやりとりができるようになりたいと思い真似てやってみました。

結構難しく、まだ一面しか揃わないんですが、徐々にクリアしていきたい思います~。

経営セーフティ共済

藤下ですclover

衣替え、クールビズ終了など秋を感じる今日この頃、朝夕と涼しいというよりも寒いと感じる日が続いていますが、急な温度変化で体調を崩されてはいませんか?
この時期、休日には衣替えをしなければいけないと思いつつ・・・大きなクローゼットが欲しい願望が強くなります。結構入れ替えするの大変ではないですか?年に2,3回の事なのに億劫になってしまい、夏1度も着用していない服を見ると今年も着る機会がなかった=出掛けてない=自宅に引きこもり?と1シーズンを振り返ると複雑な思いです。箪笥の肥やしとはよく言いますし、セール、バーゲンと聞けばついつい買いすぎてしまって(涙)毎回来年は着てあげなきないといけないの思いで衣替えしています。

前置きが長くなりましたが、耳寄りな情報を
10月1日より【経営セーフティ共済】が新しくなりました

おまけ




 我が家の夏を涼しく飾ってくれた、アメリカンブルー
次は何を植えよいか思案中です(*^_^*)

ハロウィン仕様の観葉植物たち
好きな事は億劫ではなく、時間を忘れて楽しんでいます。
寂しいのが、金木犀がまだ咲かなくて・・・よそのお宅ではよい香りがしているのに残念

管理会計改め噛み砕き会計 基礎編

お世話になります。 大分事務所の荒木です。
秋分の日を迎え、朝、夕とだいぶ涼しくなりました。昼間はまだまだ暑い日もありますが・・・。

さて、今日は管理会計改め噛み砕き会計について話したいと思います。
なぜ噛み砕きかと言いますと。数字を噛み砕いて考えるから噛み砕きと勝手にいってます。

管理会計自体はとても重要で、意外と難しくはないのですが、日々の業務に忙殺されて取り組みされているところが少ないのも事実だと思います。
成長が限られている現状で、売上を増やすのはとても大変なことだと思います。かといって売上に注力するためにコストがかかりすぎれば本末転倒になりかねません。
だからこそ、少しでも効率よく取り組む必要があります。
そこで、少しでも効率を上げるためにみなさんにやってもらいたいのが、売上を噛み砕いて考えてみるということです。
科目ごとに大分類で売上を計上することはみなさん取組されているかと思いますが、もう一歩噛み砕いて考えてもらいたいのです。
取引先ごとや商品ごと、また新規・既存ごとにと簡単なたてよこの表を作ってもらうだけでも、どの商品・取引先が利益に貢献しているか
純粋な利益には繋がらないが、別の利益につながっているものか、まったく貢献していないかなど、力を入れるポイントが見えてくると思います。
もうひとつ大事なポイントは、力を入れる部門・取引先が複数ある場合に優先順位として、既存先に別の商品を買ってもらえないかを検討する
ことです。理由は簡単です。新規よりも営業しやすいからです。そして、同時に新規開拓の種まきをしておけば、既存が落ち着いて来たころに
また売上の伸ばすきっかけができているのです。

言うは易し、行うは難しですが。一度取り組んでみてはいかがでしょうか。:-o




監査法人にみる理想の経費バランス

お世話になります 大分事務所の荒木です。

最近は、夏だというのに暗い天気が続き気温もあまりあがらず、農業を始め各分野で影響が出そうな空模様ですね。
農業といえば、今年は72年ぶりにお米が上場されました。冷夏で不作なんてことにになれば、市場が混乱する可能性もあるかもしれません。

それはさておき、先日にニュースにもなりましたが監査法人が大規模なリストラを進めると発表しました。知人談では大分を含め
地方は後回しで、当面は大分の企業にとって影響が出るのは少し先になりそうですが・・・。
そこには、企業の経理・財務をサポートするという税理士事務所も含めた業界の問題が表れておりまして、
経済が縮小し企業数も減少、また上場のメリットが薄れるなど業界も大きく変化をせざるを得ない状況になっております。

それに加えて、この監査法人では人件費が8割を占めているとのことです。
業種によるバラツキはありますが、理想は役員報酬3割、人件費3割、経費3割、内部留保1割といわれます。
人件費割合が多い業種でも6割にとどめておく必要があります。
それから見れば人件費が8割は異常だとわかります。

みなさんのところはどうでしょうか。人件費は一旦上げてしまえば抑えるのが難しいため、
社員へ還元したいという経営者の心意気は大切だと思いますが、会社を守るため慎重になることが同じくらい大切なのは
言うまでもありませんね。

ビジネスの種

お世話になります!  大分事務所の荒木です。
みなさん節電疲れ、エコ疲れされていないでしょうか。
節電、エコロジーのこころはいいことなんですけどね。

さて、今日は今後の経済の変化について一考したいと思います。

今、日本の経済が少しづつ縮小しているのは疑う余地はないかと思いますが
そのような中でも、経済は形を変えながら活きているということです。
ちょっと回りくどい言い方をしましたが、みなさんのライフスタイルが変わる節目には、
どんな時代でも必ずビジネスのチャンスは生まれるということです。

それは、縮小という変化の節目でさえも同じことです。
今日の日経新聞の記事には、家族スタイルが多世帯からシングルが増え、それに合わせて流通する不動産が小さくなり
部屋の狭さを補うため家電が小さくなったり、部屋に置いておけない洋服などをクリーニング屋が一定期間預かってくれるなど
新たなビジネスの広がりが紹介されていました。

みなさんの業態の中でも変化のチャンス、顧客層を変えることでビジネスチャンスがあるのではないでしょうか。

我が家の朝顔たちです。暑さに負けず元気に育ってます。

管理会計

お世話になります。 大分事務所の荒木です。

昨日大縁利他の実務者セミナーにご参加いただきましてありがとうございました。
今回は、先週福岡で参加してきました研修のテーマで、昨日のテーマでもある管理会計について少しご紹介したいと思います。

まず、管理の流れについて少し。
ビジネスにおいてよく見聞きするPDCAサイクルというのはご存知の方も多いでしょう。ですので、説明は割愛させていただきます。
では、皆さんはどこから始められますか。やはり、スペルの順序からいっても、Plan(計画)からでしょうか。
実は、ここに大きな落とし穴があります!?
なぜなら、計画のもとになる母体の状態を把握することなくしては、計画も絵に描いた餅でしかないからです。何をどう計画していいかわからず、挫折しやすいというのも問題です。

つまり、PDCAサイクルを実践される際は、Checkから入り自社の状態から入ってみてください。そうすることで、自社の問題点がわかり、計画を作成しやすいと思います。

最後に、数字と向き合うことの大切さ!です。
とにかく、毎日売上がどうだったか。利益が出たかを意識してみてください。
始めは、ただの数字に見えるでしょうが、大げさに言えば数字が経営のヒントを与えてくる日が必ずきます。
数字と向き合うことを実践できれば、継続的はスクール形式のセミナーを除いて
セミナーに参加する必要はないと思います。あまり、大きな声では言えませんが・・・(笑)

身近な所に

お世話になります。 大分事務所の 荒木です。

事務所に入り、はや5か月が経とうとしております。お客様の会社名と業種が一致してきた今日この頃です。

そんな中、昨日参加したフットサル大会について話したいと思います。
フットサルを知らない人のために簡単に紹介しますと、バスケットコートより少し広いコードで行う一チーム5人制のサッカーで、運動量的にはバスケに近くハードなスポーツです。
最近は少しづつ人気ができ、競技人口の増加とともに市内・県外にコートも増えております。男性のみならず、女性参加者も増え男性顔負けのプレーをする方もいるほどです(><;)

話がずれましたが、大会は運営のみで開催されることは稀で、どこかの企業やお店の共催でやることが多く、ちょっとした宣伝手段の一つとなっております。
昨日参加した大会でも、どこかで見たのぼりだなと始めは気付かなかったのですが
先日訪問した企業がそののぼりを作っていたことを思い出し、こんなところで繋がっているのだと、一人感心しておりました。

それ以外にも、街にはいろいろなお客さんの名前や商品を目にします。
ただ、出歩くだけでもビジネスのヒントはあるのかと実感しました。

ちなみに、フットサル大会はトーナメント制覇しました。(下位グループですが・・・)

6月3日 大縁利他の会

お世話になります。  
大分事務所の荒木です。

今日は、先日参加しました、大縁利他の会の講演について報告したいと思います。
今回の講師は戸敷 進一氏に講演頂きました。職員初め、当事務所と関わりをお持ちの方は何度か戸敷氏の講演を聞かれてことが
あると聞いておりますが、私は初めてということもあり是非聞いておこうと思い参加しました。
内容は、マクロ的な経済の動向からミクロ的な個々の企業の取り組み方まで広い範囲に渡り熱く語って頂き非常に参考になりました。
特に、私がなるほどと感じたのは、今日本経済は少子化へと向かっており、人口学者の予測では今後10年で年間の出生数が100万人を切るということはどこかで聞いたことがあるかもしれません。
しかし、今回の放射能感染被害による直接的あるいは子供を産むことへの不安などの間接的な影響によりそのスピードが速まる可能性もあるということであり、人口バランスがさらにいびつな社会になってしまうことが予想されるというものでした。
その中で、経営者の方々は戦い抜くことが必要であり、当事務所としても支援をしていかなければならないということは非常に大変なことであり、他者に先立って準備をしていかなければ間に合わないということを実感しました。
わかってはいるが、準備をまだしていない人にとってはいい機会になったのではないでしょうか。