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	<title>大分綜合会計事務所　オフィシャルサイト&#124;大分県大分市・別府市の会計事務所/税理士事務所　税務会計業務から経営計画・ネットワークまでご相談ください &#187; 着眼大局　蔵前達郎コラム</title>
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	<description>大分県大分市・別府市の会計事務所/税理士事務所 税務会計・経営計画</description>
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		<item>
		<title>法人が支払うがん保険の保険料の取扱い</title>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 00:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[税制改正]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12585</guid>
		<description><![CDATA[さる、4月27日に、国税庁より「法人が支払う「がん保険」（終身保障タイプ）の保険料の取扱いについて」が公表され、税務、経理処理の改正となりました。
なお、既契約については、そのまま全額損金算入とできます。

［趣旨］
保険期間が終身である「がん保険」は、保険期間が長期にわたるものの、高齢化するにつれて高まる発生率等に対し、平準化した保険料を算出していることから、保険期間の前半において中途解約又は失効した場合には、相当多額の解約返戻金が生ずる。このため、支払保険料を単に全額損金の額に算入することは適当でないので改正されました。

［経理処理］

１．契約日が平成24年4月26日以前の既契約
保険料支払いのつど、全額損金算入

※過去に契約した保険料取扱いは、改正前の取扱いのままです。

２．契約日が平成24年4月27日以降
（１）前払期間　　・・・・保険料の１／２資産計上、１／２損金算入

（２）前払期間経過後・・・全額損金算入、前払期間で資産計上した前払費用を段階的に損金算入

※加入時の年齢から105歳までの期間を「税務上の保険期間」として、加入時から「税務上の保険期間」の50％を経過するまでの期間を「前払期間」とします。

したがって、新たな保険料取扱いでは終身払いも有期払い（一時払いを含む）も保険料は｢1/2損金算入｣となります。

３．例外的取扱い
保険契約の解約等において払戻金のないもの(保険料払込期間が有期払込であり、保険料払込期間が終了した後の解約等においてごく小額の払戻金がある契約を含む。)である場合には、保険料の払込の都度当該保険料を損金の額に算入する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さる、4月27日に、国税庁より「法人が支払う「がん保険」（終身保障タイプ）の保険料の取扱いについて」が公表され、税務、経理処理の改正となりました。<br />
なお、既契約については、そのまま全額損金算入とできます。</p>

<p>［趣旨］<br />
保険期間が終身である「がん保険」は、保険期間が長期にわたるものの、高齢化するにつれて高まる発生率等に対し、平準化した保険料を算出していることから、保険期間の前半において中途解約又は失効した場合には、相当多額の解約返戻金が生ずる。このため、支払保険料を単に全額損金の額に算入することは適当でないので改正されました。</p>

<p>［経理処理］</p>

<blockquote><p><strong>１．契約日が<span style="color: #0000ff">平成24年4月26日以前の既契約</span><br />
保険料支払いのつど、<span style="color: #ff0000">全額損金算入</span></strong></p></blockquote>

<p>※過去に契約した保険料取扱いは、改正前の取扱いのままです。</p>

<blockquote><p><strong>２．契約日が<span style="color: #0000ff">平成24年4月27日以降</span><br />
（１）前払期間　　・・・・<span style="color: #ff0000">保険料の１／２資産計上、１／２損金算入</span></strong></p>

<p><strong>（２）前払期間経過後・・・全額損金算入、前払期間で資産計上した前払費用を段階的に損金算入</strong></p></blockquote>

<p>※加入時の年齢から105歳までの期間を「税務上の保険期間」として、加入時から「税務上の保険期間」の50％を経過するまでの期間を「前払期間」とします。</p>

<p>したがって、新たな保険料取扱いでは終身払いも有期払い（一時払いを含む）も保険料は｢1/2損金算入｣となります。</p>

<blockquote><p><strong>３．例外的取扱い</strong><br />
保険契約の解約等において<span style="color: #0000ff"><strong>払戻金のないもの</strong></span>(保険料払込期間が有期払込であり、保険料払込期間が終了した後の解約等においてごく小額の払戻金がある契約を含む。)である場合には、保険料の払込の都度当該保険料を<span style="color: #ff0000"><strong>損金の額に算入</strong></span>する。</p></blockquote>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>計数感覚を磨こう③　~変動費と固定費を出してみよう~</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_05_05_12562.html</link>
		<comments>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_05_05_12562.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 May 2012 07:21:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[後継者]]></category>
		<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[経営の見える化]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12562</guid>
		<description><![CDATA[▲新人：原材料費など、売上高に連動して増減するのが「変動費」なのですね。
そうすると、このカレー屋の「変動費」である原価はどのくらいですか？

□所長：カレーライスの原価って、何だろうね。

▲新人：そりゃー、肉、タマネギ、香辛料などの「ルー」と「お米」ですよ。

□所長：そうか、「変動費」である原価は、お米とルーだから、
普通400円カレーだと、一皿当たりは、


売上高　　　４００円　（１００％）
原　価　　　１４０円　（ ３５％）
限界利益　２６０円　（ ６５％）

ぐらいかな。

前回もみたように、売上高から変動費である原価を、
差し引いたら、限界利益（粗利益）がでます。

⑤　売上 － 変動費 ＝ 限界利益

この限界利益の売上に対する割合を、限界利益率といい、
何皿（客数）売上があっても、原則的に限界利益率は変わりません。
このお店の場合は、35％となります。

▲新人：このお店、月にどのくらい固定費がかかるのでしょうね。

□所長：ビルのテナントで、おばちゃんとパートさんの二人で切り盛りしてるので、
水道光熱費を経費としてざっとこうかな。

固定費
人件費　　40万　
家 　賃　　20万
経 　費　　10万
合    計　　70万円

▲新人：売上の増減に関係なく発生するコスト「固定費」が月７０万円必要なんですね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: small"><strong>▲新人：<span style="color: #0000ff">原材料費など、売上高に連動して増減するのが「変動費」なのですね。<br />
そうすると、このカレー屋の「変動費」である原価はどのくらいですか？</span></strong></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: small"><strong>□所長：カレーライスの原価って、何だろうね。</strong></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: small"><strong>▲新人：<span style="color: #0000ff">そりゃー、肉、タマネギ、香辛料などの「ルー」と「お米」ですよ。</span></strong></span></strong></p>

<p><span style="font-size: small"><strong><strong>□所長：そうか、「変動費」である原価は、お米とルーだから、<br />
</strong><span style="font-weight: bold">普通400円カレーだと、一皿当たりは、</span></strong></span></p>

<blockquote><p><span style="font-size: small"><strong><strong><br />
売上高　　　４００円　（１００％）<br />
</strong><span style="text-decoration: underline">原　価　　　１４０円　（<span style="color: #ff0000"> ３５％</span>）<br />
</span><span style="font-weight: bold">限界利益　２６０円　（ ６５％）</span></strong></span></p></blockquote>

<p><span style="font-size: small"><strong>ぐ<span style="font-weight: bold">らいかな。</span></strong></span></p>

<p><span style="font-size: small"><strong><strong>前回もみたように、<span style="color: #ff0000">売上高から変動費である原価を、<br />
</span></strong><span style="font-weight: bold"><span style="color: #ff0000">差し引いたら、限界利益（粗利益）</span>がでます。</span></strong></span></p>

<blockquote><p><span style="font-size: small"><strong><span style="font-weight: bold;line-height: normal">⑤　売上 － 変動費 ＝ 限界利益</span></strong></span></p></blockquote>

<p><strong>この<span style="color: #ff0000">限界利益の売上に対する割合を、限界利益率</span>といい、<br />
何皿（客数）売上があっても、原則的に<span style="color: #ff0000">限界利益率は変わりません</span>。<br />
このお店の場合は、35％となります。</strong></p>

<p><strong><strong>▲新人：</strong><span style="color: #0000ff">このお店、月にどのくらい固定費がかかるのでしょうね。</span></strong></p>

<p><strong><strong>□所長：</strong>ビルのテナントで、おばちゃんとパートさんの二人で切り盛りしてるので、<br />
水道光熱費を経費としてざっとこうかな。</strong></p>

<blockquote><p><strong>固定費<br />
人件費　　40万　<br />
家 　賃　　20万<br />
<span style="text-decoration: underline">経 　費　　10</span><span style="text-decoration: underline">万<br />
</span>合    計　　<span style="color: #ff0000">70万円</span></strong></p></blockquote>

<p><strong>▲新人：<span style="color: #0000ff">売上の増減に関係なく発生するコスト「固定費」が月７０万円必要なんですね。</span></strong></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>私は番頭</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_05_04_12574.html</link>
		<comments>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_05_04_12574.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 May 2012 00:30:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[後継者]]></category>
		<category><![CDATA[成功体験・事例]]></category>
		<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12574</guid>
		<description><![CDATA[5月2日の第26回「大縁利他の会」の講師は、御菓子司　高橋水月堂 高橋幹雄代表による
「四代目の挑戦」というテーマで、明治39年創業から現在までの伝統を守りつつ、大分特産和菓子の製造販売で、経営革新への取組みを話していただきました。

その話の中で印象的だったのは、大正11年に二代目に就任した祖父の一太郎さんの口癖が、「私は番頭」といい続けていたことです。
実際は、佐世保に修業に行き本格的な御菓子司を立ちあげたのが二代目なのですが、なぜ「私は番頭」と言い続けたのでしょうか？

番頭さんは、主人のお店を、創業以来伝えられた家訓をまもり、切り盛りしていきますよね。
　二代目は、トップで事業展開をしながら、自分への戒めとして、常に初代の教訓たる商売の原点に立ち戻るため、「私は番頭」を口癖としたのではないでしょうか？

　同じく、四代目が帰郷する前に亡くなった父親である三代目は、口に入るものを作っている以上、自分の手が届くところでの意味で「三店舗以上店を出さない」と言われていたそうです。 

　講演の後のグループ討議では、高橋幹雄代表の、対面販売などの経営に対しての姿勢がぶれないことが話題になりました。

　「私は番頭」という言葉を幼いときから聞き続けて、二代目、三代目の教えが、四代目の血に流れているのでしょう。改めて老舗の重みを感じました。

　現在にあわせた経営の革新と、代々伝わる商売の原点という「複眼」を持っているところが、高橋水月堂さんの強みなのではないでしょうか？
高橋幹雄代表も、講演の中で使われていた「温故知新」の意味がじわじわと浸みてきています。

大分産の小麦、米で無添加の「どら焼き」のもちもち感、美味しかったです。

http://www.suigetsu-do.com/


]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium"><strong>5月2日の第26回「大縁利他の会」の講師は、</strong><strong>御菓子司　<a href="http://www.suigetsu-do.com/">高橋水月堂</a> 高橋幹雄代表による<br />
</strong><strong>「四代目の挑戦」というテーマで、明治39年創業から現在までの伝統を守りつつ、大分特産和菓子の製造販売で、経営革新への取組みを話していただきました。</strong></span></p>

<p><span style="font-size: medium"><strong>その話の中で印象的だったのは、大正11年に二代目に就任した祖父の一太郎さんの口癖が、<span style="color: #ff0000">「私は番頭」</span>といい続けていたことです。<br />
実際は、佐世保に修業に行き本格的な御菓子司を立ちあげたのが二代目なのですが、なぜ「私は番頭」と言い続けたのでしょうか？<br />
<br />
</strong><strong><span style="color: #0000ff">番頭さんは、主人のお店を、創業以来伝えられた家訓をまもり、切り盛りしていきますよね。<br />
</span></strong><strong><span style="color: #ff0000">　二代目は、トップで事業展開をしながら、自分への戒めとして、常に初代の教訓たる商売の原点に立ち戻るため、「私は番頭」を口癖としたのではないでしょうか？<br />
</span></strong></span><strong><span style="font-size: medium"><br />
　同じく、四代目が帰郷する前に亡くなった父親である<span style="color: #ff0000">三代目は、口に入るものを作っている以上、自分の手が届くところでの意味で</span><span style="line-height: normal"><span style="color: #ff0000">「三店舗以上店を出さない」</span>と言われていたそうです。</span> </span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><span style="font-size: small"><span style="line-height: normal"><span style="font-size: medium">　講演の後のグループ討議では、</span></span></span></span></strong><strong><span style="font-size: medium"><span style="font-size: small"><span style="line-height: normal"><span style="font-size: medium">高橋幹雄代表の、対面販売などの経営に対しての姿勢がぶれないことが</span></span></span></span></strong><strong><span style="font-size: medium"><span style="font-size: small"><span style="line-height: normal"><span style="font-size: medium">話題になりました。<br />
<br />
　「私は番頭」という言葉を幼いときから聞き続けて、</span></span></span><span style="line-height: normal"><span style="font-size: medium">二代目、三代目の教えが、四代目の血に流れているのでしょう。改めて老舗の重みを感じました</span>。</span></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><span style="line-height: normal">　現在にあわせた経営の革新と、代々伝わる商売の原点という<span style="color: #ff0000">「複眼」</span>を持っているところが、高橋水月堂さんの強みなのではないでしょうか？<br />
高橋幹雄代表も、講演の中で使われていた<span style="color: #ff0000">「温故知新」</span>の意味がじわじわと浸みてきています。</span></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><span style="line-height: normal">大分産の小麦、米で無添加の<a href="http://www.suigetsu-do.com/kashi.html">「どら焼き」</a>のもちもち感、美味しかったです。</span></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><span style="line-height: normal"><a href="http://www.suigetsu-do.com/">http://www.suigetsu-do.com/</a></span></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><span style="line-height: normal"><br />
</span></span></strong></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>計数感覚を磨こう②　～儲かるためには～</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_04_14_12332.html</link>
		<comments>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_04_14_12332.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Apr 2012 07:55:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[後継者]]></category>
		<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[経営の見える化]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12332</guid>
		<description><![CDATA[新人：こんなにはやっていたら、相当利益がでるでしょうね。

所長：「売上を最大に、費用を最小」にして、利益を出すのが儲かるしくみだよ。

①　売上　－　費用　＝　利益

すると、必要な売上は

②　売上　＝　利益　＋　費用

となるよね。

さらに「費用」を、

原材料費、外注費、販売経費など売上高に応じて変わる「変動費（原価）」と、

人件費、地代家賃、減価償却費、租税公課、支払利息など売上の増減に関係なく固定的に発生する「固定費」に分けると、

③　売上＝　利益 ＋ 変動費 ＋ 固定費

となります。

　さらに、売上高から変動費である原価を、差し引いたら、

④　売上 － 変動費 ＝ 利益　＋　固定費

となり、この右側を限界利益（粗利益）とよびます。

⑤　売上 － 変動費 ＝ 限界利益

　　 利益 ＋ 固定費 ＝ 限界利益　　

 売上高から、売上に比例して発生する変動費を差し引いて導かれるのが限界利益です。
この、限界利益は、固定費に利益を加えたものですので、
限界利益が多ければ多いほど儲かる仕組みになります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #0000ff">新人：</span></strong>こんなにはやっていたら、相当利益がでるでしょうね。</span></p>

<p><span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #008000">所長</span>：</strong>「<span style="color: #ff0000"><strong>売上を最大に、費用を最小</strong></span>」にして、利益を出すのが儲かるしくみだよ。</span></p>

<blockquote><p><span style="line-height: normal"><span style="font-size: medium">①　売上　－　費用　＝　利益</span></span></p>

<p><span style="font-size: medium">すると、必要な売上は</span></p>

<p><span style="line-height: normal"><span style="font-size: medium">②　売上　＝　利益　＋　費用</span></span></p></blockquote>

<p><span style="font-size: medium">となるよね。</span></p>

<p><span style="font-size: medium">さらに「費用」を、</span></p>

<p><span style="font-size: medium">原材料費、外注費、販売経費など売上高に応じて変わる<strong><span style="color: #ff0000">「変動費（原価）」</span></strong>と、</span></p>

<p><span style="font-size: medium">人件費、地代家賃、減価償却費、租税公課、支払利息など売上の増減に関係なく固定的に発生する<span style="color: #ff0000"><strong>「固定費」</strong></span></span><span style="font-size: medium">に分けると、</span></p>

<blockquote><p><span style="line-height: normal"><span style="font-size: medium"><strong>③　売上＝　利益 ＋ 変動費 ＋ 固定費</strong></span></span></p></blockquote>

<p><span style="font-size: medium">となります。</span></p>

<p><span style="font-size: medium">　さらに、</span><span style="font-size: medium">売上高から変動費である原価を、差し引いたら、</span></p>

<blockquote><p><span style="font-size: medium"><strong>④　売上 － 変動費 ＝ 利益　＋　固定費</strong></span></p></blockquote>

<p><span style="font-size: medium">となり、この右側を限界利益（粗利益）とよびます。</span></p>

<blockquote><p><span style="font-size: medium"><strong>⑤　売上 － 変動費 ＝ 限界利益</strong></span></p>

<p><span style="font-size: medium"><strong>　　 利益 ＋ 固定費 ＝ 限界利益　　</strong></span></p></blockquote>

<p><span style="font-size: medium"><span style="font-size: medium"> 売上高から、売上に比例して発生する変動費を差し引いて導かれるのが限界利益です。<br />
この、限界利益は、固定費に利益を加えたものですので、<br />
</span></span><span style="font-size: medium"><span style="font-size: medium"><span style="color: #ff0000"><strong>限界利益が多ければ多いほど儲かる仕組みになります。</strong></span></span></span></p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_04_14_12332.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_04_14_12332.html" />
	</item>
		<item>
		<title>計数感覚を磨こう①～カツカレーを注文するお客心理～</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_28_12327.html</link>
		<comments>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_28_12327.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Mar 2012 15:01:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[成功体験・事例]]></category>
		<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[経営の見える化]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12327</guid>
		<description><![CDATA[お昼時に、当事務所の新人くんと街を歩いていると、

カレー500円
 カツカレー700円　
 本日限り100円引

という看板の文字が目に入り吸い込まれるように店に入りました。

メニューは２品だけですが、100円引いた

「400円のカレー」と「600円のカツカレー」はどちらが売れたと思いますか?



（イラストは、フリー素材の来夢来人　http://www.civillink.net/ からいただきました。）



カレー安いな！ボリュームあるカツカレーと棄てがたい！
 私たちが食事している間だけでも15人ほどが入れ替わり入店しましたが、

 なんと全員が「600円のカツカレー」を頼んだのです。

新人：さっきから、みんなカツカレーを頼んでいるけどどうしてですか？

所長：居酒屋のメニューで刺身の盛り合わせに
 「松・竹・梅」とあったら無難な「竹」を注文するよね。
 ここでも「竹」という感覚でついカツカレーを注文するんじゃないかな。
  お店のおばちゃんの「カツカレー戦略」だな。

 ・・・・・・・・・　つづく

  （日本政策金融公庫　生活衛生だより　No.164　2012年1月掲載）


 ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium">お昼時に、当事務所の新人くんと街を歩いていると、</span></p>

<blockquote><p><span style="font-size: x-large"><strong>カレー500円<br />
 </strong><span style="font-weight: bold">カツカレー700円　<br />
 </span><span style="font-weight: bold">本日限り100円引</span></span></p></blockquote>

<p><span style="font-size: medium">という看板の文字が目に入り吸い込まれるように店に入りました。</span></p>

<p><span style="font-size: medium">メニューは２品だけですが、100円引いた</span></p>

<p><span style="color: #ff0000"><span style="font-size: medium"><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">「400円のカレー」と「600円のカツカレー」はどちらが売れたと思いますか?</span></strong></span></span></span></p>

<p><img src="http://www.civillink.net/esozai/img/pics101.jpg" alt="上から見たカレーライスのイラスト" /><img src="http://www.civillink.net/esozai/img/pics106.jpg" alt="カツカレーのイラスト" /></p>

<p>（イラストは、フリー素材の来夢来人　<a href="http://www.civillink.net/">http://www.civillink.net/</a> からいただきました。）</p>

<p><br class="spacer_" /></p>

<p><strong><span style="font-size: medium">カレー安いな！ボリュームあるカツカレーと棄てがたい！<br />
 私たちが食事している間だけでも<span style="color: #0000ff">15人</span>ほどが入れ替わり入店しましたが</span></strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000"><strong><span style="font-size: medium">、</span></strong></span></span></p>

<p><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000"><strong><span style="font-size: medium"> </span>なんと全員が「600円のカツカレー」を頼んだ</strong></span></span><span style="font-size: medium">のです</span>。</p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #0000ff">新人：</span></strong>さっきから、みんなカツカレーを頼んでいるけどどうしてですか？</span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #008080">所長：</span></strong>居酒屋のメニューで刺身の盛り合わせに<br />
 <span style="color: #0000ff">「松・竹・梅」</span>とあったら<span style="color: #0000ff">無難な「竹」</span>を注文するよね。<br />
 ここでも「竹」という感覚でついカツカレーを注文するんじゃないかな。<br />
 </span></strong><strong><span style="font-size: medium"> お店のおばちゃんの<span style="color: #ff0000">「カツカレー戦略」</span>だな。</span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"> ・・・・・・・・・　つづく</span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"> <span style="font-size: x-small"> （<a href="http://www.jfc.go.jp/k/kanko/kanei_d_m.html">日本政策金融公庫　生活衛生だより　No.164　2012年1月掲載</a>）</span></span></strong></p>

<p><strong><span style="font-size: medium"><br />
 </span></strong></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>自助、共助、公助</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_23_12296.html</link>
		<comments>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_23_12296.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Mar 2012 11:55:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[税制改正]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12296</guid>
		<description><![CDATA[

厚労省によると、２３年１２月末時点で、全国で生活保護を受給している人は昨年12月時点で208万7092人となり、過去最多を更新しました。
世帯数も過去最多の１５１万３４４６世帯で、雇用情勢が依然として厳しいことなどから、増加が続くようです。
 ニュースでは、生活保護を受けなくて餓死者が出て、その受付時の対応が問題となりました。
また、逆に22年度の生活保護の不正受給は全国で2万5,355件となり、総額128億7,426万円に上ることが厚生労働省のまとめで分かった。前年度と比較すると件数が29％、金額が26％増加し、過去最悪となったそうです。
 こうした背景から、悪質なケースについては告訴や告発をするなど、各自治体は不正受給を減らす取り組みを行っていますが、京都では、仕事熱心？な職員が、保護の打ち切りに同意する誓約書を強制的に書かせる行き過ぎた対応が問題となりました。
 地方公共団体の財政が乏しい中、約１％の摘発された不正受給者のために、本当に受給が必要な人々に支援ができなくなるのはもってのほかです。 

★首相官邸のホームページに、今後の社会保障の在り方についての記載があります。

「我が国の福祉社会は、自助、共助、公助の適切な組み合わせによって形づくられるべきものであり、その中で社会保障は、国民の「安心感」を確保し、社会経済の安定化を図るため、今後とも大きな役割を果たすものである。
この場合、全ての国民が社会的、経済的、精神的な自立を図る観点から
1)自ら働いて自らの生活を支え、自らの健康は自ら維持するという「自助」を基本として、
2) これを生活のリスクを相互に分散する「共助」が補完し、
3)その上で、自助や共助では対応できない困窮などの状況に対し、所得や生活水準・家庭状況などの受給要件を定めた上で必要な生活保障を行う公的扶助や社会福祉などを「公助」として位置付ける
ことが適切である。」



 このように、社会保障には、「自助」、「共助」、「公助」という３つの考え方があります。
このうち、どれに軸足を置くのか、各政党でスタンスが違います。
★ダイヤモンドに安倍晋三元首相のインタビュー記事がありました。

「本来、社会保障制度の構築において軸足を置くべきは自助です。
それでどうにもならない場合は、公助、共助で補っていく。日本は元来そうした文化の国でした。
しかるに現在の社会保障政策は、自助、共助、公助を同等に並べている印象があります。
これがある意味、国民に幻想を抱かせる原因になっている。
自助の精神を忘れた社会が衰えていくのは、間違いありません。」

 税務統計から見た申告所得税の実態調査によると、22年での所得税の納税者は７０２万人となっている。
日本の総人口は１２，７５１万人で、うち就業者数が６，２８２万人ですので、国民の５．５%､就業者数の１１．２％しか所得税を納付していないことになります。
 自ら働いた所得により税金を納めることは「自助」から、「共助」、「公助」への一歩となります。
しかるに、その「自助」の精神を意識させる所得税納税者の割合があまりにも少ないな～。
（もっとも、社会保険料や消費税を負担しているよとのご批判もあろうかと思いますが・・・） 

 民主主義社会における「税金の公平性」とは、納税義務のある人から平等に税金を徴収することと、所得水準の高い人と所得水準の低い人との経済的格差を一定範囲内で縮小する「所得の再分配」にあります。
したがって、広く浅く水平的な平等である消費税の増税では、「税金の公平性」や「自助の精神」を意識しないでしょう。
ようするに、どのような国を作りたいかで、税制が変わり、その税制で国民の精神に影響される気がします。
最近は、ボーダレス化によって、なかなか日本の税制の独自路線も難しくなりました。 ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><br class="spacer_" /></p>

<p><span style="font-size: small">厚労省によると、２３年１２月末時点で、全国で<span style="color: #0000ff"><strong>生活保護を受給している人は昨年12月時点で208万7092人となり、過去最多</strong></span>を更新しました。<br />
世帯数も過去最多の１５１万３４４６世帯で、雇用情勢が依然として厳しいことなどから、増加が続くようです。<br />
 ニュースでは、生活保護を受けなくて餓死者が出て、その受付時の対応が問題となりました。<br />
また、逆に22年度の生活保護の不正受給は全国で2万5,355件となり、総額128億7,426万円に上ることが厚生労働省のまとめで分かった。前年度と比較すると件数が29％、金額が26％増加し、過去最悪となったそうです。<br />
 こうした背景から、悪質なケースについては告訴や告発をするなど、各自治体は不正受給を減らす取り組みを行っていますが、京都では、仕事熱心？な職員が、保護の打ち切りに同意する誓約書を強制的に書かせる行き過ぎた対応が問題となりました。<br />
 <strong><span style="color: #ff0000">地方公共団体の財政が乏しい中、約１％の摘発された不正受給者のために、本当に受給が必要な人々に支援ができなくなるのはもってのほかです。 </span></strong></span></p>

<p><span style="font-size: small">★首相官邸の<a href="http://www.kantei.go.jp/jp/singi/syakaihosyou/dai18/18siryou3.html">ホームページ</a>に、今後の社会保障の在り方についての記載があります。</span></p>

<blockquote><p><span style="font-size: small">「我が国の福祉社会は、自助、共助、公助の適切な組み合わせによって形づくられるべきものであり、その中で社会保障は、国民の「安心感」を確保し、社会経済の安定化を図るため、今後とも大きな役割を果たすものである。<br />
この場合、全ての国民が社会的、経済的、精神的な自立を図る観点から<br />
1)<span style="color: #ff0000">自ら働いて自らの生活を支え、自らの健康は自ら維持するという「自助」を基本</span>として、<br />
2) これを<span style="color: #ff0000">生活のリスクを相互に分散する「共助」が補完</span>し、<br />
3)その上で、<span style="color: #ff0000">自助や共助では対応できない困窮などの状況に対し</span>、所得や生活水準・家庭状況などの受給要件を定めた上で<span style="color: #ff0000">必要な生活保障を行う公的扶助や社会福祉などを「公助」</span>として位置付ける<br />
ことが適切である。」</span></p></blockquote>

<p><br class="spacer_" /></p>

<p><span style="font-size: small"> このように、社会保障には、<span style="color: #ff0000">「</span><span style="color: #ff0000"><strong>自助」、「共助」、「公助」</strong></span>という３つの考え方があります。<br />
このうち、どれに軸足を置くのか、各政党でスタンスが違います。<br />
★ダイヤモンドに安倍晋三元首相の<a href="http://diamond.jp/articles/-/16606">インタビュー記事</a>がありました。</span></p>

<blockquote><p><span style="font-size: small">「本来、社会保障制度の構築において軸足を置くべきは<span style="color: #ff0000">自助</span>です。<br />
それでどうにもならない場合は、公助、共助で補っていく。日本は元来そうした文化の国でした。<br />
しかるに現在の社会保障政策は、自助、共助、公助を同等に並べている印象があります。<br />
これがある意味、国民に幻想を抱かせる原因になっている。<br />
<span style="color: #ff0000">自助の精神を忘れた社会が衰えていくのは、間違いありません。</span>」</span></p></blockquote>

<p><span style="font-size: small"> <a href="http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/shinkokuhyohon/top.htm">税務統計から見た申告所得税の実態調査</a>によると、22年での所得税の納税者は７０２万人となっている。<br />
日本の総人口は１２，７５１万人で、うち就業者数が６，２８２万人ですので、国民の５．５%､<span style="color: #0000ff"><strong>就業者数の１１．２％しか所得税を納付していない</strong></span>ことになります。<br />
 自ら働いた所得により税金を納めることは「自助」から、「共助」、「公助」への一歩となります。<br />
しかるに、<span style="color: #ff0000">その「自助」の精神を意識させる所得税納税者の割合があまりにも少ないな～。</span><br />
（もっとも、社会保険料や消費税を負担しているよとのご批判もあろうかと思いますが・・・） </span></p>

<p><span style="font-size: small"> 民主主義社会における「税金の公平性」とは、納税義務のある人から平等に税金を徴収することと、所得水準の高い人と所得水準の低い人との経済的格差を一定範囲内で縮小する「所得の再分配」にあります。<br />
したがって、広く浅く水平的な平等である消費税の増税では、「税金の公平性」や「自助の精神」を意識しないでしょう。<br />
ようするに、どのような国を作りたいかで、税制が変わり、その税制で国民の精神に影響される気がします。<br />
最近は、ボーダレス化によって、なかなか日本の税制の独自路線も難しくなりました。 </span></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>サービスが先、利益は後</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_10_12279.html</link>
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		<pubDate>Fri, 09 Mar 2012 15:51:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[後継者]]></category>
		<category><![CDATA[成功体験・事例]]></category>
		<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12279</guid>
		<description><![CDATA[昨年３月の東日本大震災から１年がたとうとしています。
震災時の対応についてヤマトホールディングス社長 木川真さんの記事が日経新聞に載っていましたので要約すると、
（１） 輸送網断たれた被災地で社員自ら物資配達
 東日本大震災により、地域の約６％の拠点が壊滅し、車両も100台が使えなくなりましたが、そんななか、自らも被災者である社員が被災地のあちこちで自分たちの判断で避難所に集まった救援物資の輸送に自発的に取り組んでいるとの話が入ってきました。

これは、宅急便を始めた故・小倉昌男元社長が唱えた「サービスが先、利益は後」というヤマトのＤＮＡが生きていたからです。けっして利益はいらないといっているのではないが、利益の追求よりサービスを向上させるほうが、結果的に利益も付いてくるという信念です。

また、その実行を後押ししたのは、木川さんが常々唱えていた「為（な）さざるの罪」という言葉です。正しいと思ったら失敗を恐れず、思い切って行動しよう、何もせず文句や言い訳を言うのはダメという意味です。若手の主管支店長にその言葉が刺さっていて、震災という極限の場で生かしてくれたそうです。

（２）被災地への大規模な寄付
 被災地を巡り、宅急便を育てていただいた東北地方への恩返しとして最大限の支援をしなければという衝動に駆られ、宅急便１個につき10円、前年実績からみると130億円にもなる寄付を決め、大きな反響を呼んだ。
 対象は水産・漁業と農業、生活基盤の復興再生に限定し、一円たりとも無駄にしないよう使われ方の「見える化」にこだわったので、日本赤十字等への一括寄付はやめました。
 ただそのままでは、課税対象となってしまうので、財務省と１カ月半かけて交渉し、結局、ヤマト福祉財団に寄付し、財団に設置された第三者委員会が助成先を決めることで、無税となったそうです。

価値基準の「サービスが先、利益は後」、行動規範となる「為なさざるの罪」が、社員一人一人に浸透している結果です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨年３月の東日本大震災から１年がたとうとしています。<br />
震災時の対応についてヤマトホールディングス社長 木川真さんの記事が日経新聞に載っていましたので要約すると、<br />
（１） 輸送網断たれた被災地で社員自ら物資配達<br />
 東日本大震災により、地域の約６％の拠点が壊滅し、車両も100台が使えなくなりましたが、そんななか、自らも被災者である社員が被災地のあちこちで自分たちの判断で避難所に集まった救援物資の輸送に自発的に取り組んでいるとの話が入ってきました。</p>

<p>これは、宅急便を始めた故・小倉昌男元社長が唱えた「<span style="color: #ff0000"><strong>サービスが先、利益は後</strong></span>」というヤマトのＤＮＡが生きていたからです。けっして<span style="color: #ff0000">利益はいらないといっているのではないが、利益の追求よりサービスを向上させるほうが、結果的に利益も付いてくるという信念です。</span></p>

<p>また、その実行を後押ししたのは、木川さんが常々唱えていた「<span style="color: #ff0000"><strong>為（な）さざるの罪</strong><span style="color: #000000">」という言葉です。</span>正しいと思ったら失敗を恐れず、思い切って行動しよう、何もせず文句や言い訳を言うのはダメという意味</span>です。若手の主管支店長にその言葉が刺さっていて、震災という極限の場で生かしてくれたそうです。</p>

<p>（２）被災地への大規模な寄付<br />
 被災地を巡り、宅急便を育てていただいた東北地方への恩返しとして最大限の支援をしなければという衝動に駆られ、宅急便１個につき10円、前年実績からみると130億円にもなる寄付を決め、大きな反響を呼んだ。<br />
 対象は水産・漁業と農業、生活基盤の復興再生に限定し、一円たりとも無駄にしないよう使われ方の「見える化」にこだわったので、日本赤十字等への一括寄付はやめました。<br />
 ただそのままでは、課税対象となってしまうので、財務省と１カ月半かけて交渉し、結局、ヤマト福祉財団に寄付し、財団に設置された第三者委員会が助成先を決めることで、無税となったそうです。</p>

<p>価値基準の「<span style="color: #000000"><strong><span style="color: #ff0000">サービスが先、利益は後</span></strong></span>」、行動規範となる「<span style="color: #ff0000"><strong>為なさざるの罪</strong></span>」が、社員一人一人に浸透している結果です。</p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>法人税率の引下げと復興特別法人税</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_08_12284.html</link>
		<comments>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_08_12284.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Mar 2012 01:08:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[税制改正]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12284</guid>
		<description><![CDATA[平成24年度の税制改正について、早速4月1日開始の事業年度から改正される法人税率の改正について説明します。

１．減税それとも増税？
 我が国の法人に対する実効税率は、国際的に高いことを受けて、法人税率が引き下げられることになりました。一方で、東日本大震災の復興の財源確保のため、平成２４年４月以降に開始する事業年度から3年間、復興特別法人税が創設されました。
減税と増税が同時にきましたが、中小企業にどう影響するのでしょうか？

２． 改正前

所得金額　
 年 ８００万円超・・・・・３０％
 年８００万円以下・・・１８％

３．改正後（中小軽減税率の引き下げ）
平成24年4月1日～平成27年3月31日までの間に開始する事業年度
所得の年800万円以下部分に適用される軽減税率が18%から15%へと3%引下げ。

所得金額
 年８００万円超・・・・・２５．５％
 年８００万円以下・・・１５％

４．復興増税期間（復興特別法人税の創設）
平成24年4月1日から平成27年3月31日までの間に開始する事業年度
基準法人税額に10％の税率を乗じた復興特別法人税額が上乗せされる。

所得金額
年８００万円超・・・・２８．０５％
年８００万円以下・・・１６．５％ 

 ５．中小企業への影響
 この結果、復興特別法人税の課税期間中の実効税率は38.01％となります。
トータルでは、法人税率の引下げにより税額の減少となるので、キャッシュフローの改善になります。
 しかし、7割の企業が赤字ですので、残念ながら法人税の税率引き下げの恩恵を受ける会社はわずかです。
円高対策などで、景気を向上させ税収を上げる施策を打ち出してほしいところです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>平成24年度の税制改正について、早速<span style="color: #ff0000">4月1日開始の事業年度から改正</span>される法人税率の改正について説明します。</p>

<p><span style="color: #008000"><strong><span style="font-size: medium">１．減税それとも増税？</span></strong></span><br />
 我が国の法人に対する実効税率は、国際的に高いことを受けて<span style="color: #ff0000">、法人税率が引き下げられる</span>ことになりました。一方で、東日本大震災の復興の財源確保のため、平成２４年４月以降に開始する事業年度から3年間、<span style="color: #ff0000">復興特別法人税が創設</span>されました。<br />
減税と増税が同時にきましたが、中小企業にどう影響するのでしょうか？</p>

<p><span style="color: #008000"><span style="font-size: medium"><strong>２． 改正前</strong></span></span></p>

<blockquote><p>所得金額　<br />
 年 ８００万円超・・・・・３０％<br />
 年８００万円以下・・・１８％</p></blockquote>

<p><span style="color: #008000"><strong><span style="font-size: medium">３．改正後（中小軽減税率の引き下げ）</span></strong></span><br />
平成24年4月1日～平成27年3月31日までの間に開始する事業年度<br />
所得の年800万円以下部分に適用される軽減税率が18%から15%へと3%引下げ。</p>

<blockquote><p>所得金額<br />
 年８００万円超・・・・・２５．５％<br />
 年８００万円以下・・・１５％</p></blockquote>

<p><span style="color: #008000"><strong><span style="font-size: medium">４．復興増税期間（復興特別法人税の創設）</span></strong></span><br />
平成24年4月1日から平成27年3月31日までの間に開始する事業年度<br />
基準法人税額に10％の税率を乗じた復興特別法人税額が上乗せされる。</p>

<blockquote><p>所得金額<br />
年８００万円超・・・・<span style="color: #ff0000">２８．０５％</span><br />
年８００万円以下・・・<span style="color: #ff0000">１６．５％ </span></p></blockquote>

<p><span style="color: #008000"><strong><span style="font-size: medium"> ５．中小企業への影響<br />
</span></strong></span> この結果、<span style="color: #ff0000">復興特別法人税の課税期間中の実効税率は38.01％となります。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000">トータルでは、法人税率の引下げにより税額の減少となるので、キャッシュフローの改善になります。</span></strong><br />
 しかし、<span style="color: #0000ff"><strong>7割の企業が赤字ですので、残念ながら法人税の税率引き下げの恩恵を受ける会社はわずかです。<br />
円高対策などで、景気を向上させ税収を上げる施策を打ち出してほしいところです。</strong></span></p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_03_08_12284.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
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	</item>
		<item>
		<title>為（な）さざるの罪</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_02_28_12276.html</link>
		<comments>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_02_28_12276.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 28 Feb 2012 11:52:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[後継者]]></category>
		<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://oitakaikei.or.jp/?p=12276</guid>
		<description><![CDATA[「為（な）さざるの罪」とは、事なかれで何もしないことによる罪をいいます。
たとえば、会議では発言しなしくせに、後で「実は私もそう思っていました」と言ったり、とっさのときにその場から逃げてしまったりすることです。

別府事務所の前の交差点では、年に1回は車同士の出会い頭の衝突事故が起こります。
幸いにも、けが人が出たような大事故はありません。
当初は、「ガシャーン～」の音を聞いて、2階の窓から事故を確認して、警察署に連絡していました。
 しかし、阪神淡路大震災の当時、お互い助け合う姿をＴＶでみて、事務所で傍観して何もしないのは罪ではないかと思うようになりました。

ある日、 「ガシャーン～」の音を聞き、思わず2階から降りて駆けつけたところ、運転手は臨月の妊婦さんでした。
大丈夫とのことでしたが、念のため救急車を呼びました。
そのおなかの子も、丈夫に育っていれば 中学生になるくらいでしょうか。

また、ある時は、車が横転して運転手が逆さまになったこともありました。
運転手を無事に救出し、ひっくり返った車を元に戻す際には、うちの職員も含めいつの間にか多くの人が手伝ってくれました。
しかも、おもしろいことに車が戻ったら蜘蛛の子を散らすように、皆、職場や家庭に何もなかったのように戻りました。

このように、身近に善意のヒーロー達がたくさんいることが、うれしかったことを覚えています。

何か起こったときに、何も行動しないのは罪です。
普段から、自分の判断基準を磨いてないと、いけませんね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color: #ff0000">「為（な）さざるの罪」</span></strong>とは、事なかれで何もしないことによる罪をいいます。<br />
たとえば、会議では発言しなしくせに、後で「実は私もそう思っていました」と言ったり、とっさのときにその場から逃げてしまったりすることです。</p>

<p>別府事務所の前の交差点では、年に1回は車同士の出会い頭の衝突事故が起こります。<br />
幸いにも、けが人が出たような大事故はありません。<br />
当初は、「ガシャーン～」の音を聞いて、2階の窓から事故を確認して、警察署に連絡していました。<br />
 しかし、阪神淡路大震災の当時、お互い助け合う姿をＴＶでみて、事務所で傍観して何もしないのは罪ではないかと思うようになりました。</p>

<p>ある日、 「ガシャーン～」の音を聞き、思わず2階から降りて駆けつけたところ、運転手は臨月の妊婦さんでした。<br />
大丈夫とのことでしたが、念のため救急車を呼びました。<br />
そのおなかの子も、丈夫に育っていれば 中学生になるくらいでしょうか。</p>

<p>また、ある時は、車が横転して運転手が逆さまになったこともありました。<br />
運転手を無事に救出し、ひっくり返った車を元に戻す際には、うちの職員も含めいつの間にか多くの人が手伝ってくれました。<br />
しかも、おもしろいことに車が戻ったら蜘蛛の子を散らすように、皆、職場や家庭に何もなかったのように戻りました。<br />
<br />
このように、身近に善意のヒーロー達がたくさんいることが、うれしかったことを覚えています。</p>

<p>何か起こったときに、何も行動しないのは罪です。<br />
普段から、自分の判断基準を磨いてないと、いけませんね。</p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ハーバード大学 20の教訓</title>
		<link>http://oitakaikei.or.jp/kuramae/2012_02_06_12232.html</link>
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		<pubDate>Mon, 06 Feb 2012 02:39:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>蔵前 達郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[後継者]]></category>
		<category><![CDATA[着眼大局　蔵前達郎コラム]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>

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		<description><![CDATA[ハーバード大学 の図書館には「20の教訓」が貼られているそうです。
 ※は私のつぶやきです。
１．今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。
 ※　徹夜明けで、どうしても眠たいときは、コーヒー3～４配分の効果のある「エスタロンモカ（エスエス製薬）」
 を飲んでます。カフェイン効果で、結構効きます。
 でも、そろそろ、徹夜しないようにするのが先決かな。

２．あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。
 ※　休みの日には、あれとこれをしようと思って、結局１つのことしかできないことが多いな～

３．勉強に励む苦しさは今だけであり、勉強しなかった苦しさは一生続く。
 ※　これは、税理士の受験時代に思ったことです。　あの3年間集中して勉強しなかったら今はありません。

４．明日やるのではなく今日やろう。
 ※　仕事ができる人は、今日中に仕事を片付ける。
 なぜなら、時間がたつほどに内容をわすれ、再度思い出しながらの仕事だと余計時間をロスするから。

５．時間は絶えず去りつつある。
 ※　時は金なり、成功の神様は前髪だけといいます。

６．学習は時間がないからできないものではなく、努力が欠くからできないものである。
 ※　仕事は忙しい人に頼め! といいますね。

7.幸福には順位はないが、成功には順位がある。
 ※　幸福感は、人それぞれですから・・。
 ちょっとしたことでも喜べる人は､人生豊かですね。
 でも、生活の安定がないと、貧すれば鈍する。

8.学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。
 ※　習慣化ですよね。でもＴＶを捨てない限りは無理かも。　　　　　　

9.学習する事が人生の全てとは言わないが、学習すらできぬものに何ができるのであろうか。
 ※　「学ぶ」のはじめの一歩は、「真似る」ことです。

10.人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。
 ※　人よりも、より量的に多く働くことで、能力の不足を補っています。
 飲食も「つきあいが悪い」と言われても・・・・。

11.怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と忍耐力が必須である。
 ※　いまから変えられるかな？　

12.時間が過ぎるのはとてもはやい。
 ※　最近は、とくに感じます。

13.今の涎は将来の涙となる。
 ※「よだれ」ですか？　また居眠りの話ですね。

14.犬の様に学び、紳士の様に遊べ。
 ※　吸収は素直に貪欲に、お金の使い方で人柄がでます。

15.今日歩けば、明日は走るしかない。
 ※　すぐに取り戻さないと・・・ダイエットに通じます。

16.一番現実的な人は、自分の未来に投資する。 
 ※　自己投資ですね、決して自分から離れるものではないですから。

17.教育の優劣が収入の優劣
 ※　反対もいえますか。東大生の親の平均収入は高いと聞いたことがある。

18.過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。
 ※　５．１２と同じ

19.今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。
 ※　読書している人は、いろんな引き出しをもっています。

20.努力無しに結果無し
 ※　継続は力

学生むけに、人生の教訓をうたってしますので、ややしつこいところもあります。
ハーバード大学だったら、サンデル教授のように、もっと気の利いた教訓のはずではと思っていたところ。
この教訓にはねつ造論もあるようです。

本物でも、ねつ造でもいいですが、２０のうち、３つは実践していきます。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ハーバード大学 の図書館には「20の教訓」が貼られているそうです。<br />
 ※は私のつぶやきです。<br />
<span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000"><strong>１．今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。</strong></span></span><br />
 ※　徹夜明けで、どうしても眠たいときは、コーヒー3～４配分の効果のある「エスタロンモカ（エスエス製薬）」<br />
 を飲んでます。カフェイン効果で、結構効きます。<br />
 でも、そろそろ、徹夜しないようにするのが先決かな。<br />
<br />
<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">２．あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。</span></strong></span><br />
 ※　休みの日には、あれとこれをしようと思って、結局１つのことしかできないことが多いな～</p>

<p><strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">３．勉強に励む苦しさは今だけであり、勉強しなかった苦しさは一生続く。</span></span></strong><br />
 ※　これは、税理士の受験時代に思ったことです。　あの3年間集中して勉強しなかったら今はありません。</p>

<p><strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">４．明日やるのではなく今日やろう。</span></span></strong><br />
 ※　仕事ができる人は、今日中に仕事を片付ける。<br />
 なぜなら、時間がたつほどに内容をわすれ、再度思い出しながらの仕事だと余計時間をロスするから。</p>

<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">５．時間は絶えず去りつつある。</span></strong></span><br />
 ※　時は金なり、成功の神様は前髪だけといいます。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">６．学習は時間がないからできないものではなく、努力が欠くからできないものである。</span></span></strong><br />
 ※　仕事は忙しい人に頼め! といいますね。</p>

<p><strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">7.幸福には順位はないが、成功には順位がある。</span></span></strong><br />
 ※　幸福感は、人それぞれですから・・。<br />
 ちょっとしたことでも喜べる人は､人生豊かですね。<br />
 でも、生活の安定がないと、貧すれば鈍する。</p>

<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">8.学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。</span></strong></span><br />
 ※　習慣化ですよね。でもＴＶを捨てない限りは無理かも。　　　　　　<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">9.学習する事が人生の全てとは言わないが、学習すらできぬものに何ができるのであろうか</span></span></strong>。<br />
 ※　「学ぶ」のはじめの一歩は、「真似る」ことです。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">10.人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる</span></span></strong>。<br />
 ※　人よりも、より量的に多く働くことで、能力の不足を補っています。<br />
 飲食も「つきあいが悪い」と言われても・・・・。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">11.怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と忍耐力が必須である。</span></span></strong><br />
 ※　いまから変えられるかな？　<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">12.時間が過ぎるのはとてもはやい。</span></span></strong><br />
 ※　最近は、とくに感じます。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">13.今の涎は将来の涙となる。</span></span></strong><br />
 ※「よだれ」ですか？　また居眠りの話ですね。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">14.犬の様に学び、紳士の様に遊べ。</span></span></strong><br />
 ※　吸収は素直に貪欲に、お金の使い方で人柄がでます。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">15.今日歩けば、明日は走るしかない。</span></span></strong><br />
 ※　すぐに取り戻さないと・・・ダイエットに通じます。</p>

<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">16.一番現実的な人は、自分の未来に投資する。 </span></strong></span><br />
 ※　自己投資ですね、決して自分から離れるものではないですから。</p>

<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">17.教育の優劣が収入の優劣</span></strong></span><br />
 ※　反対もいえますか。東大生の親の平均収入は高いと聞いたことがある。<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">18.過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。</span></span></strong><br />
 ※　５．１２と同じ<br />
<strong><span style="font-size: large"><br />
<span style="color: #ff0000">19.今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている</span>。</span></strong><br />
 ※　読書している人は、いろんな引き出しをもっています。<br />
<br />
<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">20.努力無しに結果無し</span></strong></span><br />
 ※　継続は力</p>

<p>学生むけに、人生の教訓をうたってしますので、ややしつこいところもあります。<br />
ハーバード大学だったら、サンデル教授のように、もっと気の利いた教訓のはずではと思っていたところ。<br />
この教訓には<a href="http://www.j-cast.com/2012/01/07118239.html?p=all">ねつ造論</a>もあるようです。</p>

<p>本物でも、ねつ造でもいいですが、２０のうち、３つは実践していきます。</p>

<p><br class="spacer_" /></p>]]></content:encoded>
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