阿部盛一郎コラム

何年か先に廃業を考えている人、第3者に会社を引継ぐ方法を考えませんか!

「息子が会社を継がないのなら、俺の代で廃業するしかないか..でも廃業すると従業員や取引先に迷惑をかけるしなぁ。ああ誰かこの会社、買ってくれないかな!でもこんな小さな会社無理だろうな!」 あなたが中小企業の社長なら一度や二度は考えたことはありませんか?実は今後継者問題で同じ悩みを抱えている中小企業の社長が日本全国にいます。「2017年度版中小企業白書」によると中小企業の事業者(個人事業者含む)
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公証役場とはどんなところか?皆さんご存じですか?

公証役場はあまりなじみのない方が多いのではないでしょうか?どのようなところか、 どのような場面で利用するのか説明します。 1.公証役場は法務省管轄の役所 公証役場は法務局管内におかれる官公庁です。大分には大分市.中津市.日田市.臼杵市の4カ所に構えています。以前は別府市にもありましたが現在は大分市に統括されています。大分市には2名の公証人が常駐されています。 公証人には、
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今、安倍内閣が推進している働き方改革とは

世の中は、「働き方改革」一色。中でも残業時間の削減は企業にとって最重要課題となっている。だが、働き方改革の本質は生産性を高めることであり、残業時間の削減はその結果でしかない。まずやるべきは、優先順位を決め仕事の効率を高めることなのです。 平成29年8月に掲載したドラッカーの著書「経営者の条件」 の中の”できる人”の「仕事の仕方」について再度紹介します。
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老後の資金はどのくらい必要なの?

2016年に生命保険文化センタ-が行った調査では 1.老後の最低日常生活費は夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は月額22万円年間264万円となっています。 2.ゆとりある老後生活費は月額平均34.9万円年額418.8万円ここでいうゆとりある生活の中身は「旅行やレジャ-」「身内とのつきあい」「趣味や教養」「日常生活費の充実」「子供や孫への資金援助」と続いています。
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家族内親族の事業承継を円滑にする税務上の特例について

中小企業の経営者の高齢化が進む中、後継者が決まらなく、第3者承継や廃業になるケ-スが最近急激に増加しています。その中の一つの原因に多額の事業用資産の自社株や事業用資産の税金負担があります。 (1)事業承継で必要になるお金の例(事業承継にはお金がかかる) 1.事業承継前に会社の磨き上げに投資 2.経営者からの自社株式や事業用資産の買取り 3.相続で分散した自社株式や事
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