お世話になります、大分事務所の荒木です。

農業に直接携わりのない方は聞きなれない言葉かもしれませんが、農業では、農業の6次産業化という一つの取組があります。
1次産業 × 2次産業  × 3次産業 = 6次産業とされ、 農業者の販売額を向上するように 加工から販売まで一連の取組を指します。

6次産業自体は全国的なはなしですが、言葉が定義されたきっかけは実は大分県にあります。
大分県の大山町農業が90年に創設した「木の花ガルデン」での直売所、レストラン事業がヒントとなったようです。

重要なのは、足し算ではなく掛け算であることです。

足し算では、1次産業がなくても成立するため、1次産業がなくては成立しない掛け算であることが重要です。
もちろん、それぞれの産業が連動するバリューチェーンが上手く機能することも重要ですが、
農業に限らず、バリューチェーンのアンバランスさが所得差になっている点もあるため
そこにビジネスのヒントがあると思いますので、ご興味のある方はご検討ください。

投稿者:荒木

佐賀から来て、早7年。大分は海が近くて住みやすくていいです~。 健全な精神は、健全な身体に宿るを建前に体力づくりと日々少しずつの勉強に励んでおりますこれからも元気いっぱいにがんばっていきます。
荒木 毅のエントリーをすべて表示する