こんにちは、齋藤です。
  これまで何度か「ふるさと納税」について書きましたが、今日は再び「ふるさと納税」について書かせていただきます。
  「ふるさと納税」は税額が控除される寄付金制度で、個人が自治体に2,000円を超える寄付を行ったときに住民税の10%を限度として、2,000円を超える部分の金額が所得税、住民税から控除されます。例えば住民税が年間50万円の人は、自治体に5万円寄付すると4万8千円が所得税、住民税から控除されます。※確定申告が必要です。
 ふるさと納税といっても、寄付する先は必ずしも生まれ故郷でなくてもOKです。自治体もふるさと納税を得るべく、様々な努力をしていて、特産品や特典をプレゼントしてくれるところも多いです。 
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   先日、私の故郷から重い包みが届きました。それは図鑑のような重い4冊の本で、町史や年表など立派なものでした。重さを測ってみたら6キロもありました。手紙が添えられていて、「昨年は寄付をしていただきまして有難うございました。感謝を込めて、町史を贈らせていただきます」と書かれていました。
   贈っていただいたその気持ちは嬉しいものの、こんな立派なものをもらっても上手く活用できないと思いましたが、その町に住む母に連絡したところ、とても喜んでくれました。故郷を18年で出た私よりは、40年以上住み続けている母の方がもちろん地域への思いは強く、町史を喜んでくれました(町史は8年ぐらい前に作られたものですが、町民に配られたものではなく、欲しい人だけ購入することになっていて、母は持っていませんでした。)
   でも、なぜ寄付をした1年前ではなくて、このタイミングで送ってきてくれたのだろう・・・と考えると、きっと「今年もお願い」っていうことだろうなと思い、なかなか自治体も商売上手!?だなと思いました。他県の郡部の田舎町なので財政は厳しく、毎年寄付をしていこうとは考えていたものの、なかなか日々の忙しさで行動には移せていませんでした。 
   故郷の自治体の思惑どおり!?にふるさと納税のことを思い出し、今年も寄付の手続きを行いました。

投稿者:齋藤

人が好き、自分も好き、とりわけすべての働く女性が大好きな齋藤です。 早いもので、たくさんの方の応援で税理士試験に合格して4年になります。 出会った人を笑顔にできるよう、常に私のでできる精いっぱいをお届けします。
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