こんにちは別府事務所の片岡です。先日M&Aのセミナーに参加してきました。

そこでも言われていたのですが、以前は会社を乗っ取る[ハゲタカ・ファンド]のような悪いイメージのM&Aから最近は事業承継の有効   な一つの手段としてのM&Aと認識されてきているとの事でした。


そもそもM&Aとは「企業の合併・買収」の意味で、今までもやってきた相手先の株式の取得・事業の譲渡などにそれ以外の合併・分社等の手法を含めての企業の買収関連の総称として今は用いられています。


その様な研修で今回は主にM&Aを利用する理由の一番手に上がっている後継者問題を解決する事例で検討しましたが、その準備として  まずは自社の価値を認識することが必要になります。                                      具体的には自社株の評価を算出して自社株の高い法人か低い法人かを知ることが肝心です。


そうして事業承継のポイントとして ① 譲渡するタイミング ② M&Aの目的の明確化 ③ M&Aの市場動向 ④ M&Aの相談相手

以上の点を検討して 代表者が健康で業績好調の時に取り組むことがベストとの事でした。


今回のセミナーでは、後継者不在以外にも経営不振・事業の縮小等で清算・廃業を考えるのであれば、一度M&Aを利用しての会社の存続を検討することもひとつの手段であると強く思いました。









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