今回はこの3年間で私が最も感動した著書を紹介します。ダイヤモンド社(著者:本田健)「大富豪からの手紙」の冒頭を紹介します。 『私は大富豪と呼ばれるまでになったが、財産と呼べるようなものを何も残さなかった。すべての財産を「奨学財団」に寄付してしまった。その代わりに残すものは、人生で一番大切なものを学ぶ機会だ」として「9つの手紙」を書いたので受け取ってほしい。「手紙」の内容を身につけることができれば、仕事の成功、十分なお金、良い人間関係、家族との幸せな暮らしも、きっと手に入ると思う。「次の手紙開けるときが来た」と思ったときに順番に開いて読んでほしい。それを君の「直感」で決めたらいい。と言って「9つの手紙」を書いたので受け取ってほしい。』とあります。その内容の詳しくは紙面の関係で架けませんが、興味のある方は著書を買い求めてください。老若男女を問いません。


第1の手紙『偶然』

「偶然というものは、この世には存在しない」。人生は、偶然と思えるようなことが重なり合って出来ているんだよ。特に成功する人は、偶然が何回か起こったときに気づき、偶然をつかんでいる。本当に、君に気づかせたいときには、「運命の女神が、偶然を2回、3回と続けて起こしたりして、気づかせようとする」。最後にもう一度言うが、「偶然に起きることはないし、偶然に会う人もいない」。「偶然と直感に意識を向けることで人生が動き出す」。


第2の手紙『決断』

「成功に必要なことは、何ですか」と聞かれると私は「決めることだ」と答えている。 なぜなら「決断する事なしには、何も動かない。「決めると物事は動き出す」。「決断した瞬間」に「その未来は同時に誕生する」逆に、決められないことは君の人生に何もやってこない。ぜひ決めるクセをつけてほしい。そのためには、「決断に対する不安と恐怖を克服すること」です。「すぐに決断する習慣」を身につけよう。


第3の手紙『直感』

何かを決めるときに大切な「直感」はどうやって受け取るのか? ワクワクする、ゾクッとくる、体が熱くなる、楽しくなってくる、などが「直感からのサイン」です。幸せな人生を送りたいなら、直感を読み解く技術を身につける事が必要です。自分が進むべき方向にいるとき、人は自然と高揚感を感じるようになっている。理性でよくわからないときでも、「心と体で得た直感に、人生をゆだねる勇気」を持つこと。 「人生で、いちばんつまらないのは、何も決めないまま、ただ時間をダラダラと過ごしてしまうことなのだ。」


第4の手紙『行動』・第5の手紙『お金』・第6の手紙『仕事』・第7の手紙『失敗』・第8の手紙『人間関係』・第9の手紙『運命』 ※紙面の関係で続きは次回に説明します。 ダイヤモンド社 大富豪からの手紙(著:本田健、税別1,600円)是非購入して一読して決断、行動してください。


税理士   阿部 盛一郎