遺言書の必要性と遺言書作成のおすすめ
是非、遺言書を元気なうちに書いてくださいとお願いしますと、[うちは相続税がかからないから必要ない」「遺言なんて縁起でもないとか」「早く死ねというのか」「うちの子供に限って相続争いなど起こすはずがない」という返答が多く返ってきます。
遺言書を遺書と混同されておられるからではないでしょうか。遺書は心ならずもこの世を去られる方が、この世に残念でならない気持ちを残す書類です。
一方、「遺言書はこの世に自分の思いを、次の世代に託すものであり」残された家族が安心して、感謝の気持ちで相続できるよう「家族を守る」「会社を継続させる」ためです。アメリカでは遺言書は70%以上の人が残しているのに、日本ではわずか9%です。
このことから相続トラブルを起こし調停に駆け込む件数は相続税のかからない5000万円未満で70%を占めています。
しかしこのところ遺言書をお書きになる方が大変増えています。公証人連合会の調べでは年間7万件、10年前の1.5倍に増えています。なぜでしょうか。
現実に、遺言書がないために、遺産をどう分けるかで親族間でトラブルが生じることが少なくないということがおわかりになったからではないでしょうか。
子供間で親の遺産の分け方で話し合いをするということは、大変なエネルギ-を要し、できることならその様なことが無いように遺言書を作成してもらいたいという気持ちがあります。遺言書作成をご本人にお勧めするのは、親族ではなかなか言い出しにくい微妙なものです。そこで遺言書作成のおすすめできるのは、その家庭の事情等をよく知っている、公平な立場で、そして守秘義務がある税理士しかいないのではないでしょうか。
一般社団法人「おおいた相続相談センタ-」では遺言書作成の際には、事前に財産の状況、家族状況とその生活の状況、事業承継のことを考えて遺言書アドバイスのご指導をしています。また相続生前対策全般についてのご相談に応じ、事前対策提案書の作成も行っていますのでまずは無料相談会にご一報ください。フリ-ダイヤルは
別府会場 0120-80-3988(サンキュパパ)
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税理士 阿部盛一郎