日本の競争力が急落!!
スイスのIMD(経営開発国際研究所)が発表した「2010年世界競争力年鑑」で日本の総合順位は58カ国.地域で27位で、前年の17位から急低下した。
2010年の競争力順位
1(3) シンガボ-ル
2(2) 香 港
3(1) 米 国
4(4) スイス
5(7) オ-ストラリア
6(6) スウェ-デン
7(8) カナダ
8(8) 台 湾
9(11) ノルウェ-
10(18) マレ-シア
16(13) ドイツ
18(20) 中 国
22(21) 英 国
23(27) 韓 国
24(28) フランス
27(17) 日 本
(注)カッコ内は09年の順位
20年前には第1位を堅持していた日本の国力はGDPの低下.債務残高の
急増をうけ年々低下をたどり、10年度はアジアを中心として急成長している
中で日本だけが取り残され、今後も人口減少.財政の厳しさを考慮すれば
アジアのインド、ブラジル等に抜かれる可能性が充分あります。
競争力判定数値
経済状況 政府の効率性 ビジネスの効率性 社会基盤の4分野で
役3000項目の統計や独自調査の結果を分析し順位を発表している。
調査を始めた1989年から93年までは日本は首位でした。
日本の評価は、成長率の低下、対内直接投資の低迷などで「経済状況」
が大幅に下がった。少子高齢化に伴う労働力人口の減少で「社会基盤」の評価も下がった。「政府の効率性」では財政赤字の膨張が足を引っ張
った。このほかにいくつかの指摘があったが、今後政府はこれらの指標を
地道に改善していくことが、日本経済、国民の幸せにも繋がる道かと
思います。ばらまき予算と手を切るのが第一の道
気になる言葉として、この調査をしたエコノミストは「このままでは国際
社会は活動場所として日本を選ばなくなる」と警告している。
